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露出狂(2)

2010年06月17日 12:30

ということで、
入射光と反射光を測れる露出計のL-308BIIを持って会社の帰りとか近所とか歩きながら使ってみてたんですけど、現時点では、これはスナップのようにパッと撮るためっていう道具ではないな、って感じです。

入射光がスナップ向きじゃないのはいいとして、この露出計の反射光の測光も非常にシチュエーションを選ぶっていうか、40度っていう測光角度が広すぎるのと、そもそも被写体から10mも離れたらどの範囲を測ってるのか皆目見当つかん、という根本的な問題で。

先日、左ポッケにL-308BII、右ポッケにペンタックスデジタルスポットメーター入れてC220で近所とか上野を撮り歩きましたが、結局最後はスポットメーターしか使ってなかった…。

まぁ、スナップにはTTL測光が一番早いのは間違いないですね。
平日の会社の行き帰りには、TTL内蔵レンジファンダーのBessaを持ち歩くことが多いんで、普段はTTLの手軽さも享受してるからこそ実感できるわけですが。
うん。ま、C220に露出計が付いてないんでどうしようもないっすね。

スナップにはTTLが一番、っていろいろ聞いて知ってはいたし、実際使って便利さは身をもって知ってたんですけど、なんつーか単体露出計の不便さも身を持って知りたかったのです。
言い訳として苦しいか。
いいんです…。
ま、授業料ということで…。
高いか…。

でも、逆に言えばじっくり撮るなら使いどころが満載、ってことになりますね、
入射光測光。
それなりに使いどこが限定されますけども。
被写体にくっつく位まで寄らないといけないわけで。
試しに奥様の顔の周りでああでもないこうでもないってやってたら、死ぬほど嫌がられました。
相当、ウザイそうです。
まぁ、そうだろうな。
単に僕が不器用で顔にガンガンぶつかってるのが問題なだけだろうけど。

入射光の測光方法にはまだ疑問が多くて、L-308BIIの説明書読むと、被写体側に立ってカメラレンズの光軸に向けて測れ、ってあるんですけど、たとえば、人の顔を正面から撮る場合でも、頬から耳にかけて被写体の横側の部分に斜め後ろから光が当たってる場合などは、どう考えてもレンズに向けて測ると測光部に斜め後ろからの光が当たらないんで意図した測光ができないよな、とかね。

で、困ったときのミズタニ頼み。先日ミズタニの若旦那に恐る恐る切り出したら、丁寧に教えて頂きました。まぁ、色々教えてもらって疑問は氷解したんですけど、正直本当にこれを使う必要があるシチュエーションに出くわすのかが疑問になったし、これをマスターするのはもう、実践あるのみ、って感じでした。
ひとつはっきりしたことは、入射光測光はスタジオとかで複数のライトやらフラッシュ使って微妙なライティングの設定をしたい場面で一番威力を発揮する、というか必須に近いモノってことですね。
意図的にライティングを変えて被写体への光自体をコントロールするための補助道具、なんすね。そういう意味ではブツ撮りとかする人にも必須なのかもしれません。
ふーん。

結局、ペンタのスポットメーター使ってメインの被写体とそれ以外をざっとみて、ゾーンシステムでいうところの第三段階辺りを適当に見つけて測って、そこで併せてから2段左にスポットメータのリング回して露出決めたり、っていうのをやっていられるシチュエーションの写真を撮ってる限りはスポットメーターで十分ですね。っていうか、このの撮り方だとスポットメーターはないとダメです。パッと撮るために、自分の肌とかを時々測っておいて標準露出決めといて、あとは適当に補正する、って感じでバシャバシャとるか…、って最初のころはやってたんですけど、最近はテーマというか主体というか、どこのディティールをどう写したいっていうのを考えるのが結構楽しいんで。って言っても自分で現像してないからあんま意味ないか。
にしてもスナップ好きと言ってる割には結構時間かける撮り方ですよねぇ。
どうなんだろ。
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