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白黒って。

2009年07月11日 10:00

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しかし、白黒ばっか撮ってるとたまにカラーフィルムで撮るのがまた楽しい感じがします。
ああ、世の中っていろんな色で溢れてるのね、っていうような素直な感動というか。

今年の2月頃からデジカメで写真を撮り始めたころ
(っていうかまだ写真を始めて半年も経ってないのか…。なんかもう数年やってる気分…)
は普通に写真はカラー、というように刷り込まれてた感じ。そもそもデジカメ自体が、如何に色を作るか、っていうのがテーマの道具だから、ある意味それに振り回されていたというか。(いや、僕はデジカメ好きですけどね。何にせよ、最新技術は面白い。)

ところが、デジタルで撮ってPCで白黒に変換出来ることを知ってから状況は一変しました。
とにかく何か惹きつけられる何かがありました。
で、いつの間にかフィルム一辺倒に。
ダークレスで白黒がお手軽に現像できる、っていうのが原因だったような。

で。

撮ってるうちに白黒の難しさ、というか、白黒らしさってなに?ということについても考えないわけにはいきませんでしたね。中には色がないと分かり難い、つまらない被写体もあるわけで。

なんで白黒が面白いのか、っていうことについてはいつも漠然と考えてたんですけど、最近オボロゲながらわかってきたような気がします。たまにカラーを撮ることで漠然としていたものが炙り出されてきた、というか。

それはどうやら、
色彩の単純化により、よりシェイプに注目が集まること。
それらのシェイプがある種の記号のようなものを表すこと。
自分や写真を見る人がその記号から何かしらの意味を知ろうとすること。

別に抽象的、と言い切っているわけでもないんですけどね。
明暗のみという普段の視覚と違う色彩感覚が、現実的(色つき)な風景から余計なものを削ぎ落としてくれているような気がします。

と大そうなことを稚拙な表現で書かれても困りますか。
ますね。

あと、白黒って非日常的な何かを喚起させてるような気もします。
白黒のポートレートを見て脳みそは、人だ、って認識できるわけですけどカラーと比べたらより直感的ではなく、その分脳は働くと思いますから。

とにかく、白黒は面白い。
で、色つきも実はとっても面白い。

結局、どっちも好きなのか。
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