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XLSW ポラ。

2010年07月28日 12:30

ということで、グラフレックスXLSWのポラロイドバックをゲット。
あるところにはあるもんすね。
ただ、ニッチすぎて値段がこなれないのが珠にキズ。

_IGP2525

ちなみに、このポラロイドバック、マミヤプレスの初代のポラロイドバックと同
じ型のポラロイドバックで何故か電池室があったりします。
きっと電池を使う何かの機能を持ってるポラロイドからの流用なんだろうなぁ。
まさか、電池入れるとなんかいいことあるのか?
ラジオとか…。

にしてもこのタイプのポラロイドバックはデカいし重いし…。
まぁ、いいんだけど。

富士のピールアパートタイプのポラロイドフィルムも白黒ISO400は生産やめるか、
やめたかで、残るのは、カラーISO100と白黒ISO100とISO3000のみだとか。
フィルムでは白黒ISO400を良く使うので、ポラのISO400は重宝するんだけどね…。
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ローライ。

2010年07月27日 12:30

ローライ35、上がってくる写真が酷いっす。
135フィルムの1コマって小さいので、ネガやらポジをみてる段階では、「お
お!結構いいんじゃないの?」と思わせておいて、スキャンして拡大してみると
見事ピンボケとか。
36枚撮りで2,3枚よければいいほうか。遠景撮ってるようなのはたしかにピント
はあってますけどね、絵としてはいまいちだったりすることが多いし。

しかしローライ35、難しいんじゃないですか、このカメラ。
ファインダー覗いてる段階で、あれ、なんかこれでいいのかなぁ、という感じ
で。ファインダーみた時点で、これはいいぞ、っていうことは皆無です。まだ
5,6本しか撮ってないからあれこれ言うのもオコガマシイんだろうけど。

つか、つまらん写真ばかりっす。
わたしゃも少し、セが、いやセンスが欲しい…。

被写体との距離感というか、なんというかそういうのが掴めてないみたいです。
いや、ピントという意味だけでなく、構図的な距離感というか。
これ、やっぱ離れて使うカメラ、だよな、きっと。
んー、違うか…?

しかしこのファインダー、ほんとに40mmかなぁ。
なんか50mmくらいに感じる…。
XLSWを使ったあとだとなおさら…。
あと、2,3歩下がった感じのほうがいいのかもしれない…。

BessaR3Mの40mmのファインダー枠ってここまで小さくはなかったような。ん?
R3Mは等倍ファインダーか(つか、それが気にってわざわざゲットしたわけです
が)。その辺がなんか関係あるんすかね。

いまのところ一応、撮るだけなら手順としてはだいぶ慣れてはきたんですけど
ね。メートル表示がある分(ちなみに、カメラひっくり返すと、フィート表示も
あります)だけ、それと絞りとシャッタースピードのダイヤルがアクセスし易い
ので、XLSWと較べると格段にすばやくシャッターを切る準備が整います。
XLSW、というかスーパーアンギュロン 47/5.6は絞りの位置がなぁ、もうちょっ
と触り易いところにあるといいんだけれど。

距離目測は最初のうちはなるべく厳密に、ってがんばってましたが本数を重ねる
ごとになんだか段々テキトーになってきていて。

だってがんばっても合わないんだもの。

被写界深度はピント位置から大体手前1/3、奥2/3の範囲っていうのをミズタニさ
んに教えてもらったんで、F4とか開放近く開いてて最短距離とか、っていう以
外は結構適当に合わせてます…。まぁ、ちょっとくらいボケててもいいんじゃな
い?みたいな。
ま、だからピンボケばっかなんだろうな。(本末転倒)
フワフワした写真ばっかだ。

なんだろう、そういう撮り方を含めてこのカメラで出せるテイストがあるんじゃ
ないかとは思うんだけども…、上がってきたコマみても、こう心にグサッとくる
感じのがまだ少ないんすよねぇ。

ところでこのローライ、フィルター径が24mmなんですが、ミズタニさんにローラ
イ純正とおぼしきUVフィルターをつけてもらったんですど、これつけると径も変
わるし、ネジの切り込みもなくなるのね。社外品の24mmフードをゲットしたけど
使えず。ちなみに24mm径のフィルターもなかなか見つからないので、40.5mmの
フィルターを直にあてて撮ったりしたりして。
いや、その、ドピーカンの太陽を直接撮ってみたくて、R2とYA-2とPLフィルター
とNDフィルターを重ねてみました。
フィルターの使い方がなっとらん、とか言わないでください。
滅茶苦茶なことやってるんだろうけども、色々やってみたい年頃なんだからしょ
うがない。ちなみに、ペンタックスのスポットメータは40.5mmのフィルター径な
んで、4枚重ねをまずスポットメータにつけて測光。で、おもむろに4枚重ねで
筒のようになったフィルターを外して、ローライ35のレンズに直当て。

え?フィルターをそんだけ重ねたら、そもそも蹴られないのかって?
はい、蹴られてますがなにか?
それはそれでよし、つーことで。

炎天下

2010年07月26日 12:30

先日は炎天下のもと、今年の夏一番の暑さ(次の日には抜かれてたけど…)の
中、人間様にはおよそ優しくないシチュエーションで写真を撮ってきました。

Ziのお友達にバーベキューにおよばれしたんですけどね。
久々に合う方もいて懐かしかったなぁ。
っていうか全然変わってないな、あの方。

特筆すべきはフルちゃんの料理。
旨いのはもとよりレパートリーが豊富。
バーベキューであそこまでいろんな料理が出るとは思わなかった。
すばらしい。

さて、
自分でも呆れるくらいシャッター切りました。
持って行ったのは、バケペン90mm、XLSW、ローライ35の三台。

赤ん坊(ポン&ぴょんの愛娘)と犬(フルの愛犬2匹)という、いつにない被写
体を目の前にしてシドロモドロでしたよ。

とりあえず、しおんはカメラ、というかオレを見て泣くし。犬は犬でおとなしい
犬達でしたけど、ちょこまか動くとピントを合わせてる暇もなく…。炎天下での
我慢大会的なバトミントンを撮るにしても、バケペンでファインダー覗いてピン
ト合わせしてると、当然プレイヤーは前後左右に動き回るので、ピントばっち
りっていう感じになかなかならずにただただ重いカメラを持ち続けてるだけじゃ
ないのかと錯覚するような苦行。っていうか横位置だと左手でホールド&ピント
で右手でシャッターっていけるんだけど、縦位置で構えると、左手はホールドで
精一杯で、ピントは右手になるので即シャッターが切れない…。なので置きピン
的な感じでがんばってみたけど、取りたいタイミング(被写体の動き)と距離が
一致するわけでもなく結局なかなかシャッターが切れない。いや、まぁここまで
来て撮らないのもなんなんで無理にでも切ったけど…。
やっぱピンボケ。
この縦位置の問題って構造上しょうがないことなのか…。持ち方をもっと工夫す
る必要あるなぁ。案外、バケペンの木のグリップって必要ないような気もしてき
た…。

いつも、街をうろついてピント合わせてからバシャ、ってしてきたので、こうい
う動きのある被写体の面白さをちょっと知った気分です。

え?オートフォーカス?
なんでしょうか、それ。
オトーフ、オカーズ?
意味わかんない。

ところでポジが最初に上がってきたんですが、被写体が日陰にいるときの写真は
ほぼアンダー…。
うーむ、なにかを決定的に間違えているみたいです。まぁ、露出設定しくってる
だけなんでしょうけど。まだそれらのポジはスキャンしてないのでLightroomで
どこまで救えるのかはなんともいえないけど、そもそも露出を読み間違った原因
はなんだったのか…。
木漏れ日と木陰とほんとの影と色々考えてみたんだけどなぁ。えっと、どこで適
正露出測ったか忘れている自分がいます。

なんにせよ、デジカメを一つも持たずにいったところが成長の跡かもしれませ
ん。(無謀、ともいう)
3つのカメラのうち2つが距離目測式、っていうところがまたお茶目。(無謀、
ともいう)

僕のような人間は失敗して痛い目に合わないと覚えないみたいなので、っていう
か失敗ばかりだなぁ。

ところで、以前のバケペン&バケペンポラバックは二つともすでに里子に出して
いて、新たにお古(TTLファインダーつきの6x7)をゲットしたんですけど、これ
は機関が前回のに較べたら格段に良好っす。
けど、この固体の問題ではないと思うんだけど、何故かピントの山が掴み難…。
手前にしてボケるのがわかって、後ろにしてボケるのはわかるけど、その間のど
こがジャストなのかわからないで素通りしちゃう…。
最初はなんでだろう、と思ってたんですけど、途中、真ん中の丸いところ以外だ
とピントが掴みやすいことが判明…。
なんでだろう、中央の丸いとこが明るすぎるのかもしんない。まぁ、これだけ明
るい場所で使ったことないのでこういうもんなんでしょうかね。ま、最近ファイ
ンダー覗いてピント合わせしない撮り方が主流になってたので、慣れの問題かも
知れないけど…。
それとも単に老眼乱視のせいか…。

しかしバケペン、もうちょっとオレががんばればすごいいい写真が撮れそうな雰
囲気満載です。
宝の持ち腐れにならんようにしないと。

可搬性

2010年07月25日 12:30

ということで、
ウエノのミズタニさんにグラフレックスXLSWについてるスーパーアンギュロンの
シャッターの低速がおかしいのを修理に出したのが戻ってきまして。
低速側は調整の余地があったようです。
よかった。

しかし、直ったXLSWでミズタニキャッツのリベンジ撮影(前回は例のメートル表
示とフィート表示間違えててピンボケもいいとこで玉砕だった)をした端から、
多重露光の嵐。
いや、確かにここのところローライ35でバシバシいってたので、XLSWのお作法を
忘れかけていたのは確かなんだけども…。

で、結局、撮ったら巻く、巻き忘れたと思ったら巻く、で行くことに。
しかし、なんでなんだろう、この落ち着きのなさは。

ところで、ミズタニさんが仕事で使ってらっしゃるホースマンのVH-Rを触らせて
頂きました。

XLSW_ROLL015_img003

この写真の右上の椅子の上にあるのがそれ。

畳むと超コンパクト(”超”は僕の主観によるのであまり参考になりませんが)。
畳むとレンズがすっかり仕舞われるので、鞄への収納時の厚み、機構の保護、と
いう点では、XLSWの比ではありません。
会社の鞄に入れたって、なんかの辞書が1冊入ってるくらいの感じでしょう。
(ホントか?)

まぁ、普通この手の4x5のカメラは三脚が必要なんでしょうけど、VH-Rはレンジ
ファインダーがついててるので、ピントグラスみてアオリとかそういうのしない
(っていうかオレはやり方をしらないので)なら手持ちでも十分いけるんじゃな
いかと思わずにはいられない。

ま、街角でこれを構えてたらそうとうウザそうですが。

でも考えてみたら、うちのフラットヘッドスキャナじゃ4x5は取り込めない
な。っていうか、4x5を取り込めるフラットヘッドのスキャナなんてあるのか?
いや、6x9のロールフィルムホルダーが付くので6x9でもいいんだけど、
だったらXLSWでとりあえずいいじゃないかとも思う…。
ちがいはレンズだけか。

うーむ。

ちがうな、マミヤプレスでいいじゃん、って話しか。
問題はプレスはバラさないと鞄に入らないところ。これはサラリーマンフォトグ
ラファーには想像以上に問題なんですよねぇ。

わかんないと思うけどさ。

案外。

2010年07月24日 12:30

ということで、
シャッターの低速側の修理から返ってきたXLSWですが、
衝撃のインチ表示発覚から数週間、なんかフツーにピント合ってるんすけど、と
いう仕上がりの写真も出てきていて。

いやぁ、案外撮れるもんですよ、とミズタニさんはおっしゃってましたが、ホン
トに撮れちゃうモンですなぁ。
たまに、ピント合わせを忘れて撮っちゃうくらいっすかね、酷いピントずれがあ
るのは。

ダメじゃん。

巻き忘れ多重露光や中途半端巻き即席6x12のみならず、ヘリコイドも回し忘れる
のか、おれは。

ほぼ、痴呆。

で、何の話書いてたっけ?

広角と標準

2010年07月23日 12:30

普通の35mmカメラのローライ35をゲットした背景はお話ししましたが、
これにはもう一つ脳内で考えていたことへの具現化がなされています。

まぁ、たいしたことではないですけど…。

でも、かく。

自分としてはXLSWを持ち歩くのはとても楽しくて、まだ使いこなせてXLSWのポテ
ンシャルを引き出せてるとは到底思えませんけど、このカメラを持ってると色々
とアイディアが沸いてくるわけです。
それはいいんですが、実際撮ってみると21mmの広角っていうのはすこし傾けて
撮っただけでパースっていうんでしょうか、端っこの被写体がゆがむわけです。

この前、バー26の月に布施さんの個展を見に行ったときに、昔フィルムで大判
やられていたという常連さんから、「そのレンズは水平を保てば端まで歪まない
とてもいいレンズなんだよ。建築撮影なんかのときにフォーカシングスクリーン
ないときなんかは、前後左右の水平だけ注意して建物が収まるように撮って、あ
とで下半分は捨てたりするんだよ」と教えていただいて。
ほぉ。
勉強になります。
スゴいレンズなのね、これ、と思いつつもパースをつけない為には水準器と睨
めっこする必要があり、しかもおれ、手持ちじゃん、みたいなオチもありつつ、
実際に構図決めるときには左右の水平は必死に確保しますが、上下はあまり考え
ない。
というか、上下左右が平行な構図もあるけど、実際はそういう風に撮りたいのは
ほとんどなくて、大体が見上げた感じや俯瞰する感じ(まだどっちも上手く撮れ
たことないが…)にしたいわけで。
でそうすると、隅っこの方の被写体がひん曲がります。
この前、東京駅の前(丸の内側)の交差点から改装中の東京駅を撮ったんです
が、水平はバッチりとれてたつもりでしたが、ちょい上向きで撮ったためか、左
端に写ってる遠くのビル群が右45度くらいにビニョーって曲がっててビビりまし
たよ。

ま、これはこれで歪むのが狙いならいいんですけどね。

えー、つまり何がいいたいかというと、XLSW使ってるときもフツーのスナップ撮
りたいよね、ということなんです。

XLSWの場合、120フィルム1本で8カットしか写せません。
これって結構集中して撮り続けると、すぐなくなっちゃうんですよね。
そんな鬱憤をローライ35で36枚撮りで晴らすわけです。

でも、ローライ35、微妙にデカくてポッケに入らない。
ポッケに辛うじて入るかもしれないけど、怖い。
基本ポッケは露出計やらなにやらで普段からパンパンだし。

つか、どっちのカメラも目測じゃん。

オールピンボケの恐れあり、か。
フッ。

ローライ35

2010年07月22日 12:30

(続いた…。
 前回分も読むといいと思うよ)

なんでも最近イタリア人が売りにきたローライ35というカメラがあるとのこと。
出てきたのは、とてもちいさいカメラでした。
女の子かなんかが持つ超小食用の弁当箱くらいです。(なんだ、それ。小型の
タッパーくらい。んー、分かり難いか、これも)

いや、昨今のデジカメから較べれば全然普通、というか大きいですけど、135の
パトローネが入ることを考えるととても小さい。
というか、最近デカいカメラばっか触ってきたので余計に感じるのか。
これは、レンズが沈胴式のせいもあるでしょう。
使わないときは、ほぼ立方体。

そして小さい割にはズシリとした重量感。
なんというか、ドイツ製っていう感じがしちゃうなんともいえない重厚感があり。
以前、姉からもらって10数ロール目で壊れてしまったコンタフレックスβもド
イツ製でいい感じの重さの重量でしたが、このローライ35は小さいけど重厚感
があり。
一番驚いたのが、ヘリコイド(ピントを合わすためにレンズをグルグル回すと
こ)の操作感。
いい感じにヌメっと動きます。まぁ、これはグリスの粘度の調整次第か、考えて
みれば。
中の作りも凄く凝っていて、これをデザインした人は相当すごいお人だろう
なぁ、と思うことひとしきり。

で、一番訴求力があったのが、ピントが目測というところ。

スローシャッターもあります。
1/500で切れます。
ファインダーもあります。
露出計もゴッセンのが載ってます。(ついでに電池もいるけど…、露出計のため
だけだけに)

でも、ピントは目測。

か、かこいい。

前回、エンサインの6x9で35mm換算で50mmのレンズで目測じゃあなぁ、とか書い
ていおいて、40mmならいいのか、という突っ込みが聞こえてきそうなこの豹変振り。
まぁ、いいじゃないですか。

ミズタニさんにはシンガポール製のローライ35Sという形の同じ兄弟機もあり
ましたが、そちらと持ち較べるとドイツ製は重い…。
僕は、重いのが好きです。(で、携帯性は?)
いや、正直なところカメラは重いのに限ると思います。
私の場合、シャッターを押す指の動きがブレの原因になりやすいので(指の関節
が硬いから。ウソ。ボタン式のは何度やっても慣れないだけ)、できればレリー
ズ使えばもっといいんですけど、なんにせよ少しでも重い(つってもバケペンく
らいまででしょうけど)ほうが安定度が増して良いなと。

レンズはテッサーの40mm、F3.5というのが付いています。
径が小さくて(30mmきってるような感じ)、コンタフレックスに付いてたパン
ターを思い出させます。いや、パンターより小さいかも。
40mmは、一番好きな、というか私の短い写真歴の中でも一番撮っている画角です。
QL17然り、Bessa R3M+Nokton40mm/F1.4然り。
しかし、Bessaの出番はこれで減るなぁ、きっと。
けどこのローライ35、ファインダー覗いた枠見るとなんだか40mmより狭い感じな
んだよなぁ。
気のせい?

さて。
露出計は生きていますが、これは元々の性能なんでしょうけど、暗い所、だいた
いEV5とから6くらいから下の明るさには反応しないようです。
ま、この辺の暗さは最近は脳内露出でも対応できてきて適当にやってるんでいい
んですけど。
コシナのVCメーターIIをボディ下にあるアクセサリシューに付けて、暫く較
べて使ってみましたが、測光範囲はVCメーターIIの測光角度33度(でしたっ
け?)より広いですね。
VCメータIIの説明書で75mm~90mmの範囲、ってあったから、40mmに対して中央重
点というよりは全体的なイメージなんでしょうか。

で、どんな写りをするかFlickrで検索してローライ35で誰かが撮った作品を沢山
みたんですど、正直、あまり好きな絵はありませんでした…。
なんでだろう。
いや、なんというかうつりがフツー、というか真面目な感じ?
うーむ、それともみなさんパンフォーカスで撮るからら似たような感じになって
るだけなのか。

この辺は色々と撮って探ってみたいとこです。

で、ローライは国内外の関連サイトが多く、結構情報が出回ってまして。
ゲットしたローライのシリアルナンバー3184329から調べたところ、この固体は
ローライ35のファーストモデルでドイツ製でした。が、レアモデルといわれる
最初期モデルではないようなので、製造年は1969年以降でしょうか。
いずれにせよ、40年くらい前のカメラなんすね。
全然古さを感じさせないし、まぁ、革張りはヘタってきてるけど機能もレンズの
状態も上々です。

で、このカメラにはもう一つ面白いところが…。

前オーナーのイタリア人氏は器用な方のようで、このカメラ用に自作された皮細
工のカメラケースも置いていったそうで。
そこにはなんと、でかっとフェラーリのステッカーが縫い付けてありまして。

跳ね馬ですよ、跳ね馬。
ドイツのカメラに。
別にいいんだけど。

しかし、人目を惹くこと間違いなしです。
まぁ、ストラップは通せるものの速写性のないケースなんで、長期移動時しか仕
舞わないような気もしますが、このケースもカメラ共々大事にしたいです。

なんか、いいよなぁ。

うーん、これはいろんな意味でスゴくいいカメラですね。

問題はこのカメラを使いこなせるか、ですが…。

携帯性

2010年07月21日 12:30

ということで、
通勤で携帯するのに楽なカメラ、というテーマで幾つか目星をつけていたのです
が、なかなか定まらず。

QL17でもベッサR3Mでもいいんですけどね。
ちょっとかさ張る。
なんかこうもっと携帯性がよくて、かつ、6x9、なんていう夢のようなカメラ、
は、すでにグラフレックスのXLSWをもっているので、あれはあれでフィルムバッ
クの厚みやらなにやらでかさ張らない、といえば嘘になります。
いや、もちろん写真撮りに行くの前提の装いなら全然問題ない、というかかなり
コンパクトな部類のカメラですが、結局のところサラリーマンとして生きている
時間のほうが長いので、会社の鞄をカメラバック(もってないけど)にするわけ
にもいかず。
そうなると、さらにコンパクトな感じにするとなるとフォールディングカメラ、
いわゆる蛇腹式カメラなんかいいじゃないかな、と。
使わないときは畳んでスッキリ的な。

で、調べてみると、結構あります。
135フィルム、120フィルム両方。120フィルムは6x4.5から6x9まで普通にあるん
ですね。
驚いた。
そして、概ねコンパクト。
畳めばネットブックよりは小さいがiPhoneよりはデカい。
ははh、比較しても意味ないか。

で、幾つか実物に当たってみましたがいまいちピンとこない。
もちろん、50年前とか古いせいもあってなかなかよい個体がないっていうのもあ
るんですけども。
結構面白そうだったのは、エンサインとかベッサの6x9モデル。
ベッサなんかイエローフィルターが開け閉め(フィルターに蝶番がついてる!)
できちゃったりして超かわいい。軽いし。
エンサインはレンズがロス・エクスプレスっていうなんだかいい感じらしいレン
ズがついているそうでちょっと興味を惹かれたんですけど、手にしてみた固体は
連動してない距離計付きだったんですが、これが精度最悪、というか修復不可能
とか。
レンズが105mmなんで35mm換算で50mm前後かと思いますが、これくらいなら目測
でいけるのかちょっと微妙…。

で、そこから面白そうなレンズからカメラを探し始めて。(この辺から本末転倒)
最初にみつけたのが、コダックのメダリスト。
元々米軍用のカメラで重戦車みたいなカメラですが、ついてるレンズのエク
ターっていうのがいいらしい、とどこから聞きつけたか知りまして。
へぇ、すごいなぁ、使ってみたいなぁ、と思いつつも、デカイじゃん。
バケペンより重くないか?
これはいかん。

はい、戻りました。
まだ、理性があるようです。

でもなぁ。

この辺で、別に6x9じゃなくてもいいじゃないか、と方向転換。かといって6x6
もあまり興味なし。
どうしても6x6撮りたくなったらブロニカかC220持ち出すからいいし。(←携
帯性はどうした…)

135フィルムでいいんじゃないか、と。

でつぎは、携帯性もいいコダック レチナ。
IIICとかおしゃれです。

が、
でも、なんか壊れやすいようで…。
まぁ、古いカメラはみんなそうですけどもね。

で、低速のシャッタースピードがおかしいXLSWをウエノのミズタニさんに修理に
出しに行ったときに、そんな話しをしていると、

「実はイタリア人がね…」

と、ミズタニさんが話し始め…。

次号へ続く。
(ホントか?)

失敗ばかり

2010年07月20日 12:30

さて。
XLSWで結構撮ってるんですけど、失敗ばかりでなかなか厳しいです。

・巻き忘れ多重露出
・中途半端巻きで多重露出
・巻き忘れたと思って巻いてコマ飛ばし
・露出不足(これはほとんどシャッタースピードの問題)
・距離設定忘れ(興奮してるとたまにやる…)
・息を潜めてシャッター切ったけど切れなくて切なくなる、チャージ忘れ

XLSW_ROLL008_img001

中途半端巻上げ&露出不足の素敵な例。6x9ならぬ、6x12くらいに…。

ま、コマ飛ばしとかチャージ忘れなら写らないだけなんでまだマシですかね。
そうでもないな。チャージ忘れなんて瞬間狙ってた時の失望感というかドッチラ
ケ感(←懐かしい言葉…)といったらないもの。

この前、上野のKカメラでエンサインの出物を見に行ったとき、「撮る直前に巻
き上げ、のほうがいいんじゃないですか?」とアドバイスを頂いた。
うーん、そうかもなぁ。
その場合、1枚目の場合はフィルム装填後カウンタ1になるまで巻かないで、Sの
ままのほうがいいのかな。

んー、どうでもいいけど、記憶力がなさすぎです、私。

ポラロイド

2010年07月19日 12:30

まぁ、最近、自分が無類のポラロイド好きだって知りまして。
最近は露出過多にして白っぽく飛ばす写真が面白くてよく撮ってます。
暗いのも好きですけどね。なんつーか、カラーなのに白黒の雰囲気をどこか含有
しているような色合いが好きみたいです。単純にビビットな色合いも好きですけ
どね。
とりとめないな。

で、XLSWのポラロイドバックを探してるんですが、なかなか見つかりません。

とりあえずなんかしよう、ということでグラフロック規格、という共通点だけで
ホースマンの6x9のポラロイドバックをゲットしたのはよかったのですが、フ
ランジバックが1cmほど後ろ…。当然、ボケた写真しかとれません。

XLSW_400B_img008

ポラロイドバックを分解してみてなんとか1cm詰められないかと考えてみまし
たが、今のところこれといった対策も思いつかず詰んでます。やれやれ。

ま、ボケた写真も嫌いじゃないので意図的に撮ってみたりして遊んでますけどね。
え?負け惜しみ?
ふっ…。

しかし、グラフレックス、なかなかパーツ類に出くわしませんねぇ。とりあえず
XL用のポラロイドバックだけでいいんだけど。

と、思ったら自分のXLSWはボディが外れないんですよねぇ、錆びてるかなんかで
コーンがロック位置から微動だにしない。なので純正のポラロイドバックはボ
ディ外してレンズボード(?っていっていいのかな、ヘリコイドの付いてると
こ)に直付けだから、ポラバックが手に入ったとしても、まずボディを外さな
きゃならんのね。
いろいろあるなぁ。

ポラロイドで撮りたいだけなんだけどなぁ。

6x9

2010年07月18日 12:30

聞いてはいたけど6x9のネガに写る情報量ってすごいですね。
まぁ、35mmでもすごいっちゃすごいんだけど、35mmカメラの約4倍だしやっぱ広
い。下手すると、1枚の6x9から3,4枚の作品が切り出せちゃうかもしれないく
らいな感じ。
やったことないけど。
あとこれだけ画角が広いと少しブレてたりピントがズレてても小さくしてみる分
(例えば35mm相当として1/4のサイズ)にはあまり目立たないってところも面白い。
…ヘタウマ全開っすね。
決して等倍では見ないでください…的な。

XLSW_ROLL012_img006

目測をしくって、手前のコップにピントが…。
この大きさだとあれだけど、拡大するとお顔はピンボケ…。

しかし、写す範囲によるけれども、露出決めるのがなんだか難しい感じもしま
す。これだけ広角だと、前歩いてる人を主体に撮ろうとして2mも離れれば、長
辺は4m以上あるわけで、構図の中に占める主体の割合が小さくて、ポツネンと
しちゃう。それと露出を広範囲で大きく計算しちゃうと小さい主体に露出が合わ
なくてなんだかさっぱりわからない写真になりそうで。

Flickrで知った師匠(←勝手にそう呼んでいます)はどうやら脳内露出計らし
く、最近、真似しはじめています。

ま、ピントも目測、露出も脳内で、しばらくはまともな写真は出てきそうもな
いっすね。

ちなみに奥様はかなり的確にEV値を当てます。
そういう才能があるとは思わなかった。

さて。

実質21mmの広角でそれなりに主体を大きく撮るには相当寄らないといけないわけ
で、街撮りする距離感としては辛い感じの近距離になります。
この辺は難しい。

逆に寄れさえすれば標準レンズ的な振る舞いだって出来るよな、っていう感じも
あります。ただ、近距離のシビアなピントは目測で合うのはほとんど奇跡。

そして上がってくると恐ろしいほどの情報量。

このカメラはおもろいですね。

ファインダーも欲しい。

2010年07月17日 12:30

今日もGraflex XLSWネタです。

え?
他に書くことないのか?
アリマセンガ、ナニカ?

なかなかいいのがないです、ファインダー。
35mmカメラとかデジカメ用の21mmファインダー自体は結構色々出回ってますが、
短いんすよねぇ、長さが。
120フィルム用のフィルムバックの厚みがあるので覗き口が離れてしまうので、
覗き難いんです。

ただ、そうはいっても長いのは今のところ見たこともないので、アクセサリ
シューの受け位置を後ろにズラすとかしないと無理な感じ。

とりあえずは、マミヤプレスの75mm用ファインダーを使ってみてますが、これが
また背が高い(パララックス補正機構のせい)ので仰々しくなっちゃうんすよ
ね。まぁ、背が高いおかげで実は覗き易くはあるんですが。一応、つけて覗いて
1本撮ったところ、プレス用6x9のフレーム枠は無視して視野全体(ポラロイドの
視野)で横幅も縦幅も軽く範囲内なので、とりあえずこの範囲には入るか、って
感じで適当に使ってます。
ま、このままでは厳密なフレーミングは難しいです。
もうちょっとちゃんとやるなら、マスクかなんか作らないと。

でも、なんか上手くいえないんですけど、このカメラは覗いたまま撮るカメラ
じゃないんじゃないかと感じてきまして。っていうのも、ファインダー覗きなが
ら距離を合わせるわけでもないし(距離計と連動してないんで)、絞り環を動か
すとこは奥まっていてこれまたファインダー見ながらやるわけでもないし(って
か露出計ついてないし)、なんつーか、微妙に、邪魔?っていうか。
とりあえず、こんな感じに仕上がるかなぁ、と想像力を駆り立てる道具かなぁ
と。実際、ファインダー覗いても水平は出せないしね。
よっぽど水準器のほうが正確。

なので今は75mmのファインダーは外しておいて、どうしても使いたいときは、
おもむろにポッケから取り出して、手で持って覗いてみてイメージ作って、画面
センターの確認とカメラを構える角度だけをなんとなく確認して使ってます。

なんつーか、このカメラは想像力を試されるカメラですね。
もちろん、三脚+ピントグラスってなっちゃうと、まったくの普通のカメラに
なっちゃうけど。

うーむ、しかし、だんだんファインダーいらないような気がしてきてしょうがな
い…。なんかカメラに顔近づけるのがメンドくないっすか。
俺だけか。

内面反射を抑えたほうがよいっぽい。

2010年07月16日 12:30

今日もGraflex XLSWネタです。

また?
タイクツ?

シルカッ。

普段は頼まない地元の写真屋さんで現像してもらったカラーネガが異常に色乗り
が悪くて、Flickrで師匠(←勝手に呼んでます)に貰ったアドバイスによると
(というか、このお方はカメラを自作している人なのだ)、カメラの内部でレン
ズから入った光が乱反射してそれが色味とかコントラストに影響するとのこと。

そういえば、C220は結構しっかり色が乗るので見てみたら、レンズ交換するとき
パコっとあく後ろの蓋に黒い布とか使ってて丁寧な作りだった。まぁ、C220の場
合、ミズタニさんでフードも手に入れて使ってるからなおさらか。

ということで、内面反射を防ぐための布と、それと構造上、布の厚みでケラレ
る可能性もありそうなので、リキテックスの黒と超マット仕上げ剤もゲット。

どっちもまだ怖くてやってない。(←なんだそそれ)

っていうのは、工作に自信がないのと、カラーネガを有楽町ビック経由で堀
内に出したのが返ってきたのを見たら、そんなに悪い感じでもないことが発覚し
て。もしや現像の問題?と思いつつも、夕暮れ時だし条件違うか、とか、色々考
えて頭の中がグルグルグルグルg。

…はい、工作に自信がないだけです。
い、いざとなったら、や、やるけどね。
決死の思いでな。
 
となると、フードも欲しい。

ミズタニの若旦那曰く、この手のフードはなかなかないっすよ、とのことで、
聞けば出てくるあのミズタニさんでさえ21mmのフードは見つからず。
なんでも望遠に較べて広角の方がフレアが出にくい構造ではあるらしいんです
が、それでも欲しい。
色々自分のとこを漁ってみたら、GRDigital2用のワイドじゃないほうのコン
バージョンレンズ用のフードが余ってたので、それが使えないかと考え中。
そうとう工作しないといけなそうだけど、考えるのは楽しい。んだけど、実際作
るとなるとビビるんだよなぁ。

うーむ。

ちなみに、光線引きについてはおなじホースマン6x9ホルダーで入るときと入
らないときがあって原因は不明。
本体への取り付け方かもしれない。ストッパーつければ微動だにしないけど、合
わせただけだと結構遊びあるから、取り付け時に上か下に寄せるとか作法がある
のかも。とりあえず、ボディ側の接触面にあったモルトがヘタレきっていたので
付け替え。
うん、モルト交換だけは結構できるぞ。

シャッタースピードがおかしいっぽい。

2010年07月15日 12:30

今日もGraflex XLSWネタです。

ツマンナイデショウ?

ウチの中で撮った写真がみんなアンダー目に上がってきて、その割には明るい外
で撮った写真は別にそんなにおかしくない。
うちの中はもう勝手知ったる明るさなわけで、そうそうアンダーでは撮らないと
う自負があって、というか絞りとシャッタースピードの組合せなんて他のカメラ
でも同じなのに、なぜにアンダー目なのか。

ってことでもしやと思い、スーパーアンギュロンとマミヤプレスの75mm(SEIKO
のレンズシャッター)を両方ともシャッタースピードを1秒にして、せーの、で
比較してみたら、スーパーアンギュロンの方が明らかに早くシャッターが閉まる。
プレスの75mmが1秒だと仮定して、0.8秒とか0.9秒の感じ。
うーむ。
これが露出不足の原因ぽい。

全体的にシャッターが閉じるのが早い=露出不足の傾向なら絞りを心持ち開く
(このレンズは、絞りにクリックはないので無段階で絞りを変えられる)とかで
対応できるとは思うんだけど、考えてみれば家の中では、ほとんど1/15以下でし
かシャッターを切らないわけで、それでアンダーになり、外で1/125とかで切っ
たのはそこそこ適正、と考えると一律同じ割合で狂ってるってわけでもなさそう。
1/15とか1/30になるとどう狂ってるのかはとても人力では測れない。

で。
先日、トミー(ダーツ仲間)から「フォームチェックしたいんですけどハイス
ピードカメラ持ってないっすか?」と聞かれて「持ってないよ」と答えたんだけ
ど、調べてみたら今や1000fpsの動画が撮れるデジカメがあることを知った。
いやぁ、すごい世の中になったもんだ。
で、これ使えるんじゃないか、と。
1000fpsでレンズが開いてから閉じるまでのフレーム数をカウントすればシャッ
タースピード出るじゃん、という。
で、早速ゲット。
ちなみにカメラはエクリシム(?エクシリム?)というやつで、アマゾンで異常
な安値(半値以下…)で売ってた。

でさっそくスーパーアンギュロンのシャッタースピードをチェック。
フィルムホルダー外して、裏から1000fpsで動画撮っておいて、シャッターを
チッと。
で、PCに落としてQTで→キーでコマ数をカウント。

おれって健気だなぁ。

で、結果。

シャッタースピード 期待frame数 結果frame数)
1 1000 867
1/2 500 436
1/4 250 204
1/8 125 88
1/15 67 25
1/15 67 31
1/15 67 33
1/30 33 29
1/60 17 17
1/125 8 8
1/250 4 5
1/500 2 3

別に平均は採ってません。メンドイから。
1/15だけはあまりに値がおかしいので3回測定。
ほぼ1/30と同じくらいの速さで切れてるのは大問題だし、そもそも3回撮って
25,31,33とばらつきも信じられない…。

しかし、この結果を見ると外(明るいところ)で撮った写真はほぼイケてて、暗
いところ(シャッタースピードが遅い)では露出不足、っていうのはうなずける
結果ではある。
これが修理屋さんで直せるのかは聞いてみる価値はあるとは思うけど、簡単に直
せるのか疑問というか想像できないので、最悪、直せないという前提で使い続け
ることを考えると、この実測のシャッタースピードの癖を覚える必要があります。

・1s、1/2
 これは少し絞りを開けるしかないかな。
 
・1/4、1/8
 これも少し絞りを開けるしかないけど、誤差が1/5くらいある…。
 うーん。
 
・1/15
 これは使えない。はい、使いません。
 LV一つ分アンダーだもんなぁ。
 これは痛いですなぁ。
 暗いレンズなので使う頻度が高いシャッタースピードなんだけどなぁ。

・1/30
 若干おかしいけど少しだけ絞りを開ければいいかな。
 
・1/60~1/500
 1/60より早いのはいいんじゃないでしょうか。
 っていうか、シンクロコンパーっていうシャッターは低速が弱いんだろうか…。

考えてみればそもそも絞り環もクリックがないってことはそこまでシビアに考え
てもしょうがないといえばしょうがないわけで。
しかし、1/15だけは異常値だよなぁ。

ということで今のところこのカメラで1/15は使いません。
直れば別だけど。

ちなみに、ハイスピードカメラを持って久々にZiへ行って、トミーのスローを
撮ってみました。
ハイスピードカメラには光量が必要で、しかもレンズも暗い(F3.8くらい)んで
明るさが全然足りなくてかなり見辛い感じでしたが、それでも当人には結構得る
ところがあったみたい。
がんばれ、トミー。

さらにちなみに、Ziでよく作って貰ってたオヤジさんと僕が開発(←大げさ…)し
たソフトドリンクを、今は結構色んな人が飲んでるんだって。
当時はサタニータって名称だったけど、今はエスだとか。
なんだかかっこいいじゃないか、呼び名が。
サタニータください、って結構恥ずかしい感じで言ってたんだぞ。
本人なのに。

いいけど。

寄れる。

2010年07月14日 12:30

ということで、見事にinch表示だったGraflex XLSWですが、
最小の目盛の1が30.5cmってことで、ヘリコイドはそれよりももう少しだけ短い
方向に回せるので、最小焦点距離は実質30cmを切ってるみたいっすね。

最短焦点距離、というかピントってどっからどこまでの距離を測ってるのかいま
いち定かではないのですが、昔KonicaSIIの軍艦部の上に▲と―が組み合わさった
ようなマークがあって、買ったときにカメラ屋さんに聞いたら、そこから距離を
測るってこと、と聞いたんで、被写体とフィルム面の間のことなんだな、と勝手
に思っているんですけども。

で、スタバのマグカップを30cm先において撮ってみたら、さすがに、マグカップ
は6x9の短辺には収まりますが、スキャンして拡大するとなんともいえない迫
力が…。
なんだ、このカメラ。
そして、60cm離れて撮ってみると、もう小さい。(っていっても135フィルムで
いうとデカイんだけど…)
うーむ。
広角って想像以上に面白いな。

しかし、これだけ寄れても巻尺やらメジャーやらないとボケボケの写真しか撮れ
ないような予感。

2010年07月13日 12:30

サラリーマンとはいえ画商の息子の割には、展覧会とか画廊とかにほとんど足を
運ばないこと山の如しなんで、異例といえば異例なんですが、
先日、Flickrでフレンド登録してくださってる方で布施さんという写真家の個展
に行ってまいりました。

"eye-land"

場所は高田馬場の”26の月”というお店。
バーのスペースに写真を展示する、っていうお店でした。

で…。

なんかあれですね、やっぱプリントされたものは違うんだ、って思いました。
すごく、よかったです。

もうね、目が恐いっすねぇ。(作品観れば、わかります)
あと、牛の額のところ、指入れたいです。きっと入ると思う…。(作品観れば、
わかります)

しかし、普段ネットの写真(っていうかFlickr)ばかり観てますが、PCの画像
データで作品性を語るのはちょっとまずいんじゃないかと思うくらいでした。
なんというか、単にコマーシャリズムじゃない写真だったからなのか、よくわか
りませんけど、なんかこうグッときたんですよ。(これ以上の表現を僕に求めな
いでください…)
壁に並んだ作品を観ると、それは白黒の作品、っていうのもあるのかもしれませ
んけど、正直なところ僕には絵画とか版画とか同等のモノに感じました。
なんというか、気合?っていうのかな。うーん、オリジナリティっていうのかも
しれない。
なんか、そんなの。

お店のマダム(この方もプロの写真家だそうです)や常連さんも気さくな方々で
いろいろお話しできたし、なんとも居心地のいい空間でした。
普通の画廊とかよりも居心地は全然いいかもしれない。
まぁ、画廊だとある意味買うのが前提、的な雰囲気があるので別ものといえば別
ものか。

そうそう、この店の松の実ロースト、あとをひきます。
ああ、それと、BGMはすべてアナログレコードです。
この前行ったときはジャズばっか。

これで居心地が悪いわけがないか。

どうやら

2010年07月06日 12:30

で、こうやってみました。
_IGP2477

間違えて買っちゃったバケペンII用のフォーカシングスクリーンとルーペをテープでとめて。
フランジバックがどこまでかよくわからなかったんだけど、フィルムバックみてテキトーにきめて。

で、やっぱこれフィート表示っぽい…。

先週撮った4本とまだ出してない3本はアウトだな。
はははh…。
痛い…。

とりあえずフィート表示に頼って撮った写真の結果待ち。
しかしフィートって急に直観的じゃなくなるね。
1フィートが30.5cm、ってねぇ。
そういう単位で生活してないし。

うむむ

2010年07月05日 12:30

さて、グラフレックスのXLSWですが…。

現像待ちが我慢できずに、地元でもカラーネガなら120フィルムをすぐに現像してくれるお店があることを思い出して、土曜の朝に1ロールとってみて出してみたところ…、

ひどい出来。

写真はまぁ、写ってました。
あれだけシンプルな構造なんでシャッターさえ切れれば写ってるでしょう。
問題はピント。

ボケボケです。
ただ、無限遠で撮った写真はOKでした。
むむむ。
もしかして、これってフィート表示?

でもそうすると最短焦点距離、30cmより短くなるんだけど…。
そんなんだっけ、このレンズ。
1mだと勝手に思ってたんだけど、違うのか?

ファインダーないからなぁ。
フォーカシングスクリーンつけてみるしかないのか。

やっぱ自家現像か

2010年07月03日 12:30

ということでGraflexのXLSWをゲット。

スーパーアンギュロンの47mm、開放がF8…。
考えてみたらシャッタースピード稼げないじゃないか。
暗い所を撮るのが好きな自分としてはゆゆしき問題。
ちなみにFlickrで知った師匠(勝手に呼んでます。許してください)のは同じスーパーアンギュロンの47mmでもF5.6と一段明るい高性能。
うーむ。

三脚?
なにそれ?

相変わらず束縛されるのが嫌いな天の邪鬼という感じなんですが、それでもなんとかしたい。
まぁ、ISO感度くらいしかないのか…。

カラーはネガならPortra800がお気に入り(まだこのレンズで使ってないけど色味がこのレンズに合うかは知らないけど)なので3段稼げる。
自宅の部屋撮りで今のライティングだと、奥様のお顔の辺りでEV8。
F8だけで6段使うので、ISO800で3段足せて5段だからシャッタースピードは1/30か…。
まだいいか。
しかし白黒の120フィルムは知る限りISO800はなくて、ISO400の次はILFORDのISO3200まで一気に飛ぶ。お値段もお高め。たぶん、400T-MAXが2本買えるくらいの金額かと。135フィルムならフジでISO1600があるんだけどなぁ。
うーむ。

となると、あれです、現像時に増感するか。ISO400のフィルムなんだけど、ISO800の露出設定で撮って、現像時に1段増感する方法。でもこれ、お店に頼むと値段が上がる…。倍くらいだっけ…。

やっぱ、自家現像だなぁ。
自由自在だもんなあ。(うっとり)

ん?ポジはどーする。
120フィルムはISO100しかないじゃないか。
うーむ。

宣伝ではありません

2010年07月02日 12:30

ということで、ここのところミズタニさん詣が多いんですが、しょうがない、おもしろいんだもの。

この前はレリーズを数本、単体タイマーをゲット、バケペンも載せられるミニ三脚(あ、雲台買ってないや)をゲット。っていうか、単体タイマーが普通に手に入るところが懐の深さを感じます。相変わらず若旦那はいろいろ相談にのってくださるし、いい店だ。

いや、別にミズタニさんの宣伝というわけではないですけど、いいものはいいと言いたいわけです。

ちなみに、ミズタニさんは古い腕時計も扱っていて、なんでもセイコーの古い腕時計の品揃えは都内でも屈指だとか。ふーむ、僕は時計は全然わからんのだよなぁ。

どっちかっていうと棚に並んでいるフジカ6のファインダー周りの曲線とかが気になる。(なんだそれ)

自家現像

2010年07月01日 12:30

ということで、ダークレスで一応、自分で現像することはできましたが、最近はちょっと飽き気味。
クルクルクルクルクルクル回してんのがメンドイのよね。
さらに6x7、6x9版とコマ面積の大きなカメラに楽しみを感じ始めているせいで、135フィルムはあんまり使わなくなってきて、120フィルムばかりに。しかし6x9版ともなると1ロールで8枚しか写せないからフィルムの消費量が上がってきていて。

となると、やっぱ自家現像に行くべきかなぁ、と。
一番のメリットはコストだけでなく、それなりに早く結果をしることができることだと思います。
まぁ、そういう意味でポラロイドが好きなのもありますが、ポラロイドは高いですしね。
この前プレスをオークションでゲットしたとき期限切れのフジのピールアパートのポラ、カラーx5と白黒x5をおまけに頂いたんですが、1週間もしないで7本使って…。これを換算すると…、恐ろしい金額(そうでもないけどやっぱ高い…)に。

ということでやっぱ自家現像すべきだなぁ。


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