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人を撮る 2

2009年06月30日 10:00

ECTL_R13_img11

ということで、
ブロニカにILFORDのISO3200をぶち込んでオヤジさんを撮りに行きました。
嫌がるかなぁ、とも思いつつ、まず1セットしてもらい、勝たせて頂いた上にモデルの依頼を。
落ち込みつつも快く協力してくれました。

しかし、Ziは暗い…。
ダーツ台の前は明るいですが、カウンター内の普段の明かり設定ではISO3200でも全然シャッタースピードが稼げません。普段よりも若干明るめにしてもらって挑戦。
オヤジさんはああ見えてスーパーシャイな方なんで、撮りますよ、というとハニかんじゃって別の顔になっちゃうんでどうしようかと思案してたんですが、さすがカメラマンの息子、元(ちょっとだけ)役者、元プロボクサー、勘所を抑えてました。
常連さんと話ししつつ好きな酒をチビリと自然な感じで。
ま、若干堅さはあったかなぁ。

とにかく目にピントを合わせたいんですがメガネの人なんで難しい。
暗いのでただでさえピント合わせが難しく、しかもシャッタースピード稼ぐために絞り最小なんで被写界深度もないんで余計ピントはシビアに。ピント合わせに戸惑ううちに2kgオーバーの重量に腕がプルプルし始めたり、体が前後にちょっと揺れるだけでもピントがズレるような気がしてもう大変。

で、でも三脚なんか使わんぞ。

おやじさんだけで9枚撮りましたが、ピントが甘いのが多すぎる…。
かろうじて2枚くらいか…。
なにげに2枚しか撮ってない奥様の写真のほうがよかったりして…。

むむむ、むずかしい。
しかしILFORDの3200、フィルムと現像だけでも2000円近く…。
しかも現像後の洗いがいい加減なのかフィルムクリーナーで拭いても取れないシミとかもう信じられないです。ショック。
あんなに暗くなきゃ300円くらいの400TXで済むんだが…。
ま、これも勉強勉強。

しかし、三脚使えばもっと違うのかなぁ。
いやぁ、被写体ブレは関係ないか。
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マウントタイプ

2009年06月29日 10:00

ETCL_R8_img004
写真はブロニカでスナップした上野。

さて、むむむ…。

レンズマウントってなんであんなに種類があるのだろうか?
ここ1週間はレンズマウントについて調べることばかり。
しかし、相変わらず形から入るのが癖になっていて。
いい写真撮るのにレンズマウントなんぞ知らなくてもいいんだけどね。
しかし色々ありすぎて若干嫌になり気味、というのも嘘でもない…。

ま、結局どのマウントにしておけば、長い目で見て損がないのか、という、一般人的な悩みというか。

しかし、D90を購入した時点でニコンのFマウントにしたんじゃないのか?

う、うん…。

えー、調べてみるとマウントには大きく2つのタイプ、スクリュータイプとバヨネットタイプがあるそうです。スクリュータイプは読んで字のごとく、カメラ側のマウントがメスネジ、レンズ側がオスネジの形状になっていてねじ込んでつけます。バヨネットは最近の一眼レフはみなレンズ交換式はこれだと思いますが、1/4回転くらいさせるとカチッと固定できるやつです。D90もブロニカもこれです。
ちなみに、ブロニカの場合はヘリコイド(ピントを合わせるために回すところ)とレンズが別になっていて、ヘリコイドをバヨネットでボディへ、レンズをバヨネットでヘリコイドへ取り付けます。400mm(ん?そんなのあったっけ?)とかでかいのは直にボディにつけるそうですが。

さて。

レンジファインダーでも一眼レフでも、スクリューとバヨネットの両方が存在しますが径が違ったりしてそのままでは流用はできません。

レンジファインダーで主流なスクリューマウントはライカのLマウント。これは径39mmだそうです。一眼レフで主流なスクリューマウントといえばM42マウント。径42mmで同じスクリューのLマウントと径が違います。

レンジファインダーのバヨネット式もライカのMマウント。これは早い話、ライカがある時期からLマウントからMマウントに変更したからそうなったわけで。一眼レフで主流なバヨネット式、というと、もうわかりません。色々ありすぎて。

で、今になってわかったんですが、世の中にたくさんレンズマウントの種類があって、それぞれ変換用のアダプターが出てたりしていてそれなりに違うマウント規格でも互換性を保てるようになってるんですが、どうもニコンだけはちょっと特別扱いです。なんでもフランジバック(?)の関係かなんかで変換アダプターにレンズを組み込んだものが必要で、その上無限遠がでないとからしいです。うーん。

ま、損得でいろいろ考えちゃうと人間悩みが過ぎますから体によろしくない。
ということで、気にしつつも(してるんじゃんか)、CANONETで写真を撮る日々が続いています。
あー、義父さんからCANONET貰えてよかったぁ。

F1.7!
オートが楽!
フィルム装填が楽、ナイスQL!

まるで夜撮り好きの僕のためのようなカメラです。

人を撮る

2009年06月28日 10:00

_DSC6333-1

ということで、
人を撮りたくてウズウズしている割には交友関係も行動半径も広くないのが仇になってます。

ただ撮るだけ、というか実験、というか練習台には奥様が(嫌々ながらも)モデルになってくれるので救われているとして、そもそも練習の域からなかなか抜け出せないでいる理由はなんだろうかと。

きっと、もっとバンバン人を撮りまくる必要があるんです。
かといって、胸を張って、どーです!という写真が撮れる訳でもないのでなかなか踏み出せない。
だって、相手はどうせ撮られるならよく撮ってほしいと思うはずですから。
撮ってあげるよ、っていえるくらいにならないとだめでしょう。
まぁ、言うだけなら言えるわけですが、

しかし腕を上げるには撮り続けることが必要なわけで。

ま、要約すると、黙ってシャッター切っとけ、というとこでしょうか。

自分にとおてポートレートの面白いところは、この人はどういう人なんだろう、ということを考えて、見る人が”この人はこういう人なのかぁ”と示せる(感じさせる)ような写真を目指すところにあります。そこには、僕自身の自己表現があるのかは定かではなく、それよりも、他者表現(ていうの?)こそが必要なわけで。その人の内面的なものが写真に引き出せるのかやってみたいわけです。が、そもそも自分の人生経験が浅いですからなかなか人の内面なんてわからないのが本音ですが。

受けのいい写真を撮ることだけを考えるなら、若くてイキのいいギャル(死語)でも撮っておけばいいわけです。そういうのはどーでもいいです。いや、正確には若い子でもそこにその人のよさ、とか、いい意味での醜さ、とかを写してみたいわけです。

カメラマンの荒木さんが父を撮ってくれた写真(遺影になった)があるんです
が、その父の表情は父そのものでした。なんというか、目が離せなくなる何か惹きつけるものがあって。それは突き詰めれば父の顔がそうさせるのかもしれませんし、親子という特殊な関係がそう思わせるのかもしれませんが、見る人見る人が、いい写真ですね、というのを聞くたびに、撮り手の手腕がすごく寄与しているとしか思えません。

そこにはテクニックめいたものよりももっと感情とか感覚に基づいた何かを感じずにはいれません。写真に限らず何をするにせよ、技術も大事ですけど、それよりも心の問題が大きいような気がします。

といっておいて、まったく技術がないのもやばい気はします。
ライティングのラの字も知らないのはちょっと酷すぎるかもしれません。
学ぶべきことはたくさんあるなぁ。

ちなみに、上の写真は兄です。
このとき、僕は心の整理がつかないままカメラを構えてました。(ま、常に心の整理はついてないんだが)
人の内面ってなんだよ、っていう自問自答を繰り返しつつ、わかんねーよ、と心の中でボヤきつつ、なんかいい顔する瞬間をずっとファインダー越しに待ったわけです。今!はい、パチリ、では遅いので、来そうな予感がしたらすぐ切るよう心がけ始めた頃の写真です。大体が早く切りすぎて失敗、っていうのが大多数を占める中では、まだいいほうの写真だと思います。

このとき、兄は新幹線の窓際の席で何かを思案していたようです。まぁ、父の遺骨を運んでるわけですから思案の一つもすると思います。もしかすると仕事のことを考えていたかもしれません。でもそれは僕にはわかりません。見て取れる表情にしか注目できませんでした。

考えてみればこれを撮ったとき、彼は僕に撮られていることにまったく気づいていないので、純然たるポートレートではないわけですが。思案顔から徐々に表情が明るくなってきて、ここ、と思ってシャッターを切って…、ところがこのシャッターのあとに兄がもっといい顔をした瞬間を見出してしまったわけで、しかもそのときシャッターを切れなかった(D90にAFだったので余裕で切れるはずなのに何故かシャッターを切らなかった。理由は不明。)自分に対して腹立たしく、後悔を思い出させる一枚でもあります。

先輩がた

2009年06月27日 10:00

ECTL_R6_img009

以前、ここで書いた方にまた会いました。
ま、家の目と鼻の先なんで休みに会おうとすればいつでも会えた方なんですが、なかなかタイミングもなく。
シャーリー師匠、と仮に名付けさせて頂きます。
なんでシャーリーなのかは秘密。
近所の人ならすぐ分かるはず、だがほとんどの人が知らないのは間違いないだろう。
ちなみに、シャリー師匠は男です。
シャーリー・マクレーンとは全然関係ありません。

で、ブロニカ下げて歩いてたのでビックリされました。

団地のカメラマスター(これも勝手に名付けさせて頂きます)に続き、これはもうお約束なのか。

色々話しは尽きない感じでしたね。
僕も成長したなぁ。
デジカメしか知らないときは話が半分もわからなかったから。
しかし、ブロニカは三脚、もしくは最低でも一脚の使用を強く勧められました。
っていうか、三脚を使わない君が理解できん、という感じ。
というか、

それで君はスナップするのか?!
頼むから一脚くらいは使おうよ。

くらいのわけのわからん状況になってました。
ははh。

ま、そうなんでしょうね。
でも一脚も付けっぱなしじゃ取り回し、というか運ぶのに邪魔だし。(クイックシュー、というがあるらしいが)
大体が50cmくらいまでにしか短く出来ないところが全然だめ(付けたままで邪魔)だし。
そもそも2kgオーバーの筐体を支える1本足ってどんだけ頑丈(高価)なのが必要なんだよ、と。
二の足踏みますねぇ。
最後には、「白黒ならILFORDのISO3200で撮るからシャッタースピード稼げますよ」と嘯いてみたり。
ポジはどうなんだ、っていう突っ込みには、えー、聞こえないふりをしました。

レンジファインダーでピントが合わない話をぼやいてみたら、
君の写真がピンボケ気味なのは、じつはピントじゃなくてブレてるだけじゃないのか?
と鋭い考察を頂きました。
まぁ、薄々は疑っていたんですが…。

その流れでおじさんからはまだ知らぬカメラの話も聞きました。キャノンが出している(いた?)ミラーアップしない一眼レフの話。正確には、シャッター切ったときにミラーが上がらないでそのまま写る、っていうカメラです。こんなのあったんですねぇ。レンジファインダーの静粛さと一眼のファインダーを手に入れた、ある意味すごいカメラじゃないですか。なんでもミラーがハーフミラーのままでフィルムに光を当てるそうです。
ふーん。
ミラーが上がらないから振動もないし、ブラックアウトもないので連写にとてもいいとのこと。

すこし調べてみようかしら。

CONTAFLEX

2009年06月26日 10:00

CB_R11_img004

ということで、
CONTAFLEX最後のロールが上がってきました。
ダークレスで自分で現像しようかとも思ったのですが、失敗のリスクを考えるとラボに出すしかありませんでした。

ネガには注意書きみたいのが同封されておりまして、定型文が羅列してある紙に”なんらかの理由で露出過多です”、”何らかの理由で露出不足です”みたいなとこに丸印が。
こういう紙が入っているのは初めて見ました。

ネガを見てみると前半部分はまだ壊れる前だったのでちゃんと写ってました。
最後のほうはまっくろだったり超サイケ画像でした。
羽が閉まらないんだから露出しっぱなしなわけで、当たり前か。

うーむ。

さらば、CONTAFLEX。
直すときは、レンズからペンタリズムまでピッカピカにしてやるぜ。

3m以上って…。

2009年06月25日 10:00

ECTL_R4_img007

えー、三芳のウニクスのABC Martです。
これはブロニカとISO800のネガで撮ったもの。
ISO800だとシチュエーションを選ばないとあんまり綺麗に撮れないような感じがします。特にカラーは。白黒は粒子の粗さはありだと思うけど。これは結構うまくいった例かなぁ、たぶん。
ということで、ISO3200の白黒でポートレートを撮ってみたくてしょうがありません。

さて。
ブロニカ用の200mmを買ったのはいいんですけど、ヘリコイドは100mm用までしか表示はないし、何より驚いたのがこのレンズ、最小焦点距離が3m越え…。
ええ、知りませんでしたよ。
ポートレート撮ろうと思ったのに。
一番寄った75mmより倍は広いです。

慌てる乞食はなんとやら、ですな。
ま、いいんだけど考えても使いどこの想像すらつかないうえにやたら重いからバックに入れてもらえなくなる危惧を、今彼は抱いているかもしれません。
知ったこっちゃないけど。

しかもEC-TLはTTL露出計内蔵なんですけど、150mm~200mmをつけるときはASA感度の設定を変える必要があるそうです。1本撮ってから思い出した。そう、知ってはいたんだ、英語のマニュアルにあったもの…。

ま、何事も失敗から学ぶ、ということでもこの場合は許されないようなミスですなぁ。
みんなアンダーか。
アンダーはいかん。

上野のカラス、よかったのになぁ。

カメラ

2009年06月24日 10:00

ECTL_R2_img011

ということで、
ブローニーのスキャンが出来てうれしい。設定を考えれば読み取りも早いし。
この写真は奥様が見た瞬間、鳥肌がたった、と言わしめた鶴瀬の木々です。
鳥肌がたった、っていっても写真の良さとかではなく、なんか見た目気持ち悪いからだって。
うーん。
いいけど。

固定費削減の大号令が飛び交う昨今は休出したら代休取得してね、っていうのが暗黙の了解で。
ということで、先週の金曜日は休みをとって、一人上野へ。

ブロニカを買ったMへ一直線。
ここ、ブロニカ探してる時にたまたま覗いたらブロニカがポツンと置いてあったのが縁なわけです。ほとんどネットへの露出がないようですが、僕はこのお店が好きですね。若旦那が話しやすい、っていうか初心者にもやさしいというか。ブロニカ買った時も飲み込みが悪い僕に何度も使い方を説明してくれたり、ストラップがなかったのでマミヤの中判用のストラップを加工してつけてくれたり。ネットで安いカメラを探すのもいいですけど、多少値段は違っても、信頼できていろんな面白い話が聞けるお店で買う、っていうのは実は大事なことかなぁ、と。

(ここでも)CONTAFLEX故障後の次のカメラについて相談してみたり。初めてライカ(たぶんM4?)のファインダーを覗かしてもらいました。倍率の割には等倍ファインダーのBessaR3Mと比べてもピントの掴み難さはあまりかわらない感じです…。いいですねぇ、ライカ。でもレンズとセットで28万もするカメラを堂々と持ち歩く肝っ玉は私にはありません。

M42マウントのカメラで最近のBessaflexも探してる、っていったら修理待ちのPENTAX SPを触らせてくれました。フィルム(入ってないけど)巻いてシャッターを切ると、もういい感じ。一眼なんでそれなりに大きいですが、ライカのM4と並べても見ても一回りくらい大きいくらいで。まぁ、その一回りがデカイ気もするけど。
ちなみにCONTAFLEXが実は酷いプリズム腐食の状態にあったことをこのとき知りました。プリズム腐食しているほかのカメラを覗かしてもらい、ずっとゴミでも付いてるのかと思ってたのがプリズム腐食でした。

「でもこれ、全然気にならないんですよ、僕。CONTAFLEXはもっと酷かったけど写りに影響ないわけだし、被写体見てれば忘れる」

と言ったら、若旦那とその父上に、”強者だ”と言われました。
えー、どういう意味でしょうか?

PENTAX SPはPENTAXが世界初のTTL(Through the Lens:レンズを通して)測光のカメラを出してからの直系なわけで、ある意味その露出計に特徴があるといってもいいのかもしれませんが、昨今の中古は露出計が死んでるのがほとんど。触らせてもらったSPもそうでした。でも、露出計がなくても許せる感じなんです。もともとカメラとしてのクオリティが高いのかな。シャッター幕が横走りタイプなのもツボでした。興味あるんですよねぇ、最近ない機構を持つモノって。ボディだけなら1万を超えない値段で出回っているそうなので案外狙い目のような気がします。

露出計がないね、って話になって今度は前から気になっていたスポットメーターを触らせてくれました。これが超面白かった。若旦那は昔広告関連の写真を撮ってたそうで、いろんなテクニックを教えてもらったり。
はぁ、このお店は学校ですね、僕には。
たまにしか行けないんだけど。

結局この日はブロニカ用に結構綺麗なNikkor-P 200mm F4.0を1本購入。
ショルダーバックにブロニカとフィルムバックx2と75mmと200mm入れると、もうそれは拷問のような重さ…。虚弱体質者がこれでスナップを撮れるのか試してみましたが、うん、やっぱ拷問。
っていうか、200mmつけたブロニカ、支えるだけで手がブルブルします。
うーむ。

赤いランプの下で、待ってるから!!

2009年06月23日 10:00

ECTL_R3_img002

ということで、
この前の木曜日にフジッキ夫妻とラーメンズの第17回公演へ。
いや、面白かったです。
前回の「TEXT」が自分的にちょっとあれだったので今回はどうだろう、という感じだったのですが今回は眠いのにかかわらず寝ませんでした。(なんだそれ)
端の席で舞台の半分が見えない状況だったとはいえ、それなりに楽しめたのは面白かった証拠かもしれません。しかしグローブ座だけがそうじゃないんだろうけど、2階の端の最前列って柵が邪魔で全然だめですね。見えないところが多すぎ。柵見てるんだかなんだかわからん。だんだん視覚的につらくなって目をつぶってみたり。ラジオじゃないんだから。
金額的に半額とかにしないとなんか違う気がする。

さて。
いつまでたっても次のカメラについての指針が決まりません。
なので、ちょっと忘れることにしました。
まぁ、今の手持ちのカメラでも写真は撮れるわけなので。っていうか考えてみれば僕の撮る写真はとりあえず写ればいいでしょみたいな写真なわけだし。

そのかわりというか、いい加減欲しかったスキャナを先にゲット。GT-X970が欲しかったけど、半額でGT-X770を買いました。一度にたくさんスキャンできないし、ランプの違いでどうなのかさっぱりあれなんですが、970の半額だしいいか、的な。

これでブローニーサイズがスキャンできるようになりました。
以前書いたカラスのくだりがこの写真。Nikkorは75mmだけど35mm換算するとx0.55なんで41mmくらい。さすがに寄っても木の上にいるカラス、大きくは撮れませんでした。自分的にはデッカく見えたんだけどなぁ。

しかし、D90の出番がめっきり減ってます…。
なんでかわからないけど、フィルムがめちゃめちゃ面白いです。

で?

2009年06月21日 10:00

また続いた。
しかし誰が読んでるんだろう、ここ。
半ちゃん以外に。

で、色々考えてみた結果、ボディは新しいものがいいな、と。そうすると最近のフィルムカメラを製品として発売しているものは数少ないです。その中でもレンジファインダーならBessaあたりに触手が動いてます。R3M(R3A)はファインダーが等倍(両目開けてみても見た目にズレがない。左目でファインダー覗く人はアレだけど…)なので、フィルムに収まる範囲外も見れるため、動きのあるシーンでは特に使いやすさを感じます。
まぁ、何度も書くようですがピントが合わせ辛いって問題は抱えたままですが…。

レモン社のおじさんとこのことについて話てみたんですが、レンジファインダーのカメラは、”大体”がキーワードのようです。
厳密なピントを追い求めるなら一眼レフのほうがいいでしょう、と。でもスナップ撮りたいんですよね?なら、まず目測で距離を決めてシャッタースピードや絞りも感で大体こんな感じ、って出来るようになったほうがいいよ、とのことで。
このアドバイスは、なんかよかったです。
それでいいんだ、っていう。
考えてみれば、CONTAFLEXも夜撮るときはセレンの露出計がほとんど反応しない(光量が低いと反応しなくなる特性)ときは適当に設定して撮ってましたし。それでもネガ(白黒メインなんで)なんとかなるわけで。

ということで、Bessaをゲットするか、と思っていましたが、
某大蔵大臣から差し止め命令。
まぁ、そうですね、色々好きに買いすぎですからね。
暫くは静観します。

っていうか、そろそろブロニカで街に繰り出したい気分で一杯だ。
っていうかその前に、ブローニーをスキャンできる装置が必要じゃないか。
ポジ見る分にはとってもきれいなんですよねぇ。

さてさて。

2009年06月20日 10:00

ほんとに続いた。

・小さい(BOBLBE-Eに楽勝で入る。D90クラスだとちょっと窮屈)

カメラのボディが小さい、っていうのは結構重要な感じがしています。デカければそれなりに存在感が出て場に与える影響もあるし、自分の中の雰囲気作りにも影響があると思います。なんだろう、ガッチリとした一眼レフで街中をサラッと撮るイメージが沸かない、みたいな。
逆にブロニカくらいになっちゃえば、もう1周回って逆にありだな、という感じですかね、自分的には。

カメラが小さい、っていうのはレンズが小さいっていうことともほぼイコールのような気がしてます。CONTAFLEXのPANTER45mmの直径は相当短いですからやはりコンパクトに見えます。

・重い(少ない経験上、ある程度重いほうがシャッター切るとき安定します)
これはなんとも難しい問題で。ボディが重くないと駄目なんです。一眼レフだとレンズが重いのはよくありますけども。レンズが重いだけだとなんか安定しません。けど、最近のカメラでCONTAFLEXほど金属使ってるカメラもなさそうな感じ。

・シャッター音がウルサイ(これは雰囲気というか好み。”俺は撮ったぜ”と思わせてくれる)
これも自分には大事な要素なんですけど、まぁ、実はそんなに拘ってません。
なら書くなよ。
書くけど。
レンジファインダーになるとかなり小さい音になるので、これはもうあんま考えないほうがいいかな。

・ファインダーがいい(ピントが合わせやすい。ファインダーを覗いたときのエモイワレヌ感じ)
いわゆる一眼タイプのファインダーなんですけど、小さいボディでこのタイプっていうと、レモン社のおじさんいわく、オリンパスかなぁ、とのこと。 けど、オリンパスはちょっとパスです。理由は秘密。
ちなみに、手持ちのレンジファインダーのコニカSIIやQL17の写真って割合ピンぼけが多いっていうか、 キャパ御大の”ちょっとピンぼけ”(最近、高校生の時以来読み直しましたが、やっぱ面白い)”ならぬ”ほとんどピンぼけ”状態なので色々考えてみた結果、”あ、俺、乱視じゃん”という結論に。

仕事が立て込んで目が疲れてくると、さらに酷くなって、2つの像が行ったり来たりで、イライラ。

一眼レフのファインダーは、ピントがズレていると像がボヤけて見えます。
一方、レンジファインダーは、ピントがズレていても見ている像はボヤケません。

理由は簡単、一眼レフはレンズからの映像を見ていて、レンジファインダーは乱暴に言うとカメラに覗き穴あけて見てるだけだからです。

ご存じない方のため(特に半ちゃん)に書きますと、ではレンジファインダーはどうやってピントを合わせるのか、というと、ファインダー覗くと中央付近に見えてる映像が2重に見えるようになっていて、それを一致させるとピントが合いますよ、という仕掛けなわけです。 いい考えだとは思うんですけど、小さいし、乱視だと合ってるのか合ってないのか分かり難い。それと僕のカメラだけかもしれないけど、普通に構えてピントを合わせておいて、縦に構えなおすとズレたようにみえることもあります。
うーむ。

メガネすればいいじゃん、と思われる方もいるでしょうが、そうするとファインダーと目の距離が離れて、小さい2重像がさらに小さく、しかもファインダー全域が見えないんです。
うーむむ。

・いい感じのレンズ(だいぶ傷もあるんですけど、コニカとか他のレンズと全然違う感じがします)
・レンズ固定のはコニカSIIとQL17があるのでもういらない
これが一番の問題であり難問でもあります。結局、カメラのボディは露出計とか省いていくとフィルムがちゃんと送れてレンズとの距離が一定、という最低限のことが出来ていればなんでもいいような気
がします。 キリッと写るのかやさしく写るのか後ろがどうボケるのかどこまで寄れるのかどの範囲まで写るのか、すべてレンズで決まります。(もちろんフィルムの種類が関わる部分もありますが)
といっても、どのレンズがどうの、っていうのはよくわかってません。カメラ歴の浅さというかしょうがないところではあります。レンズは交換できるほうがあとあといいような気がします。40mmでスナップ、主体を大きく撮りたいときは75mmとか。50mmでその両方とか。

・古いのは壊れる、っていうリスクを考えると同じCONTAFLEXはもう買わない
まぁ、個人的な問題ではありますが古いカメラのほうが趣きがあるのは否めないと思います。ものにもよりますが、よくできたカメラからはとにかく凄まじいほどの開発力というか情熱を感じてしまいます。
CONTAFLEXは特にスゴイと思います。世界最初の一眼レフ、っていところがそう思わせるのかもしれません。
当時の人はこれ覗いてきっと鳥肌が立ったに違いないと思います。うまく言えないんですけど、覗いてる映像が映画的なんです。
 
しかし、50年前のカメラを常用するのはちょっと厳しいかな、と。修理費も含め値段と壊れるリスクを天秤にかけるとなかなか…。別にカメラのコレクターになりたいわけではないので使えないカメラはいらないし。

長くなったので続きます。

さて。

2009年06月19日 10:00

ということで、
つい先日のこと。
突然の雨で困ってしまい、Ziで傘を借りよう、と久々に立ち寄りました。

木目調の壁が窓を覆っていました。

オヤジさんに、

「いいだろう?」

と言われました。

う、うん。

ちなみに、リーグ戦でBaby-Ziとラジュで試合中でした。しかし、ラジュが無くなってZiをホームにしていたとは、初耳でした。いろいろ厳しいですね。

ということで、昨日の話の続きです。

CONTAFLEXに代わりになるカメラ、の定義を自分なりにしなければ次に進めません。

修理する、という選択肢は現時点はありません。あー、この6万円、邪魔でいらないなぁ、なんて日が来たら修理に出すとは思いますが。それまでは防湿庫でお休みになって頂く事にしました。ま、あの小ささと重さとシャッター音はなんか糸を引く魅力があるので、たまに空打ちはしそうですけどね。

で、次にいきます。

CONTAFLEXのすごいところは、

・小さい(BOBLBE-Eに楽勝で入る。D90クラスだとちょっと窮屈)
・重い(少ない経験上、重いほうがシャッター切るとき安定します)
・シャッター音がウルサイ(これは雰囲気というか好み。”俺は撮ったぜ”と思わせてくれる)
・ファインダーがいい(ピントが合わせやすい。ファインダーを覗いたときのエモイワレヌ感じ)
・いい感じのレンズ(だいぶ傷もあるんですけど、コニカとか他のレンズと全然違う感じがします)

これらを継承、もしくは凌駕するものを探すのが本題。
ただし、これらに+αがつきます。

・古いのは壊れる、っていうリスクを考えると同じCONTAFLEXはもう買わない
・レンズ固定のはコニカSIIとQL17があるのでもういらない

の2点。
ま、現在の状況も加味しないと、というところで。

続く…。

ああ…

2009年06月18日 10:00

やっと仕事が落ち着いて、今月の残りも思っていたほど大変そうでもなさそうな
ので一安心。

し・か・し…

日曜日にYU-1さんのお店に蕎麦を頂きにいったんですが、仕事の目処が立ったせいか写真が無性に撮りたくなって。父親の納骨のときに持っていったCONTAFLEXのフィルムが残っていたので撮り切ろうと持ち出して、で、お店でいつものように奥様をパチリ(CONTAFLEXの音は、バチッン、ですが)としてみたら、なんと、シャッターが切れません…。
いや、シャッターボタンは押し切れるし戻るんですが、肝心のレンズの羽が閉じない、というのが正確なところで。CONTAFLEXは絞りとシャッタースピードを調節するリングが全面に並んでるんですが、これをカチカチ動かすと、パチン、と小さな音で羽が閉じます。
うーん。

壊れました。

つい最近、姉(正確には母)から譲ってもらったCONTAFLEX。手持ちのカメラの中では小ぶりなフォルムと(ゴミだらけだけど)ステキなファインダー(ファインダー覗いただけでいい写真が撮れそうな気させてくれます)とそして何より写った感じが別格に好きで、自分が撮った写真の中でも好きな写真が多かったカメラなだけにショックを隠せず…。
結局、今現像に出してるフィルムを入れて11本しか撮ってません。
うーん。
まぁ、50年前のカメラだから、なぁ。

昨日、久々に早く帰れたので銀座のカメラ屋に寄ってみました。
学生時代、いや社会人になっても父の店によくバイトで行っていたので、並木通り界隈にあるお店はそれなりに記憶があって、そういえばカメラ屋あったよな、と思い。で、2軒目に入ったレモン社で、お店の人と話していて、

「CONTAFLEXが壊れちゃって」

と症状を言ったら、

「それは、○▲※□(←聞き取れなかった)がいっちゃってるね。6万はかかるよ」

とのこと…。
う、うーむ。

今はただただ悩んでいます。
直すべきか、代わりを探すか…。

レモン社のおじさんに、「で、ライカでしょ」と言われたのは事実だ。
そ、そりゃねぇ、いいんだろうけども。

2009年06月15日 23:30

_DSC7133

ということで、もうすぐラーメンズの第17回公演を観にいけます。
フジッキ、多謝!

しかしここのところ暇を見つければ寝ているので、睡魔との格闘かもしれない…。
いや、まさかそんなことは。

会場にブロニカ持ち込んだら取り上げられるかな。

ふぅ。

2009年06月14日 15:25

R0012575

ということで、
13日連続勤務の終わりは40時間労働。

さすがに今日はいろいろ変です。

一応、めどはたったものの、今月いっぱいは気が抜けません。
ま、それはいつものことなのですが。

しかし、次の仕事、確定はしてないが静岡に週3日も通わなきゃいけないような仕事らしい…。内容も曖昧モコとしていて誰一人明確に定義できないような感じで。
その気(とうかそんな気概)がないのはわかっていても、会社は追い出しにかかってるのか?と勘繰られてもしょうがないですな。

まあ、今回みたいに不毛な内容だったり、次回のように意味がわからない仕事だったりすると、要は結局突き詰めるとお金なんでしょ、という、このご時世当たり前のこととはいえ、自分レベルまで突き詰めれば、お金のためだけに働くなら、なんでこの会社で働かなきゃいけないの?、っていうが実感。

仕事にアイデンティティを求めるのはしごく当然と思っていたけど、ちょっと違うような気もしています。

うーむ

2009年06月11日 10:00

R0012581

ということで、土日も仕事でなんか疲れ気味です…。
もうちょっと近けりゃな、仕事場。
仕事の内容もあまり自慢できるようなものでもないし。
なんというか、人のツケを払ってるようなもんで。
ま、サラリーマンですからね。

にしても最近はいろいろ考えますね。
いい歳になってきたせいなのか。
残された時間もそう長くはないし、みたいな。

父親の残した本を初めてちゃんと読みました。
なんだか恥ずかしくてリアルタイムではあまりちゃんと読んでなかったので。
息子のくせしてこういうのも変ですが、こういう人っているんだなぁ、と思いましたね。
他人みたいですが。

なんというか、自分は本当は何をしたいのか、とよく考えます。
この歳でそれがわかってないのもなんか考えものですが。

フィルム交換

2009年06月10日 00:00

_DSC7055
久々にD90(デジカメ)で撮ったら、まぁ楽。
何回でも撮り直せるってすごいなぁ。
のわりには、ブレブレだな。
いいけど。雰囲気なんで。

ブロニカですが、いわゆるシステムカメラ、というもので、レンズを交換できるだけではなく、フィルムも途中で換えられます。ようはフィルムが入ってるところ(フィルムバック)がボコッと取り外せるわけです。これで、たとえばカラーとモノクロのフィルムを交互に使うようなことができるわけです。先日手に入れたEC-TLのマニュアルには、例えば学校で、フィルムバックだけ生徒に持たせてカメラは最小台数に抑える、みたいなこともできますよ的なことが書かれていたような。英語なんで、まぁ、そんな感じ。

おまけにポラロイドバックというのもあるそうなんですが、これは希少(きっと当時そんなに出回らなかった)でまだ写真でしか見たことありません。欲しいなぁ。

ということで、とりあえず欲しかったフィルムバックを1つ、新宿の中古市場でゲット。
これで、ポジとモノクロを気兼ねなく撮り分けられそうです。

しかし、いつ手に入れられるか、と思ってましたけど、たまたま仕事帰りに寄った新宿でゲット。
ラッキー。

ポジ

2009年06月09日 10:00

QL_R5_IMG_0004

とっくにここで書いたカラスの写真はあがってきてます。

ポジなので裏から明かりをあてて確認できますが、小さいのでピントが合ってるかはルーペで確認してます。安い10倍のルーペ買ったんだけど、なんか見てると酔います…。

裏からあてるライトボックス(?っていうの?)が欲しいけどないんで、スキャナの光で見たり。
カラスは写ってましたがなんだかピンボケな感じかも…。

にしても120サイズをスキャンできる道具を持ってないのでアップできません。
うーむ。

なので、あとから上がったValviaという35mm用のポジを先にスキャン。(上の写真。カメラはQL17L。)
なんかネガとは色合いが違いますねぇ。
うーん、なんつーかネガならそこそこいけてる露出でもポジだと違う感じになっちゃうのかもしれません。綺麗さ、でいうと、うーん、微妙です。
露出設定で全然違う色になりそうな予感です。
しかし、黒と白の差が激しい写真が好き(特に白黒)なので、ネガ向きなのかもしれません、僕。

ま、どうでもいいですけども。

……

2009年06月08日 10:00

_DSC7079

……そうで途切れない…。

2009年06月07日 10:00

R0010885-1

忙しすぎて先週からあまり休んでません。
もうちょっとの辛抱ですが。

ということで、
ここの連続連載記録も途切れ…

リバーサル

2009年06月06日 10:00

QL17_R5_IMG_0003

写真はQL17Lで撮った川崎。
最近はブロニカの話ばっかなのにブロニカで撮った写真が載せられないのがもどかしい。ちなみにこれはネガ。昔はモノクロのリバーサルもあったそうですねぇ。使ってみたかった…。

この前の日曜日、カラスとの格闘(?)のあと、いつものように伊勢屋で昼食用のおにぎりを買ったあと、古い方の公団を通って。新しく建った団地への引っ越しが始まっていてあわただしい感じでした。いつものベンチで一服(座らないけど。灰皿があるので)してたら以前お会いしたおじさんと再会。

ブロニカ提げてたので驚いてました。
「それ使うようになったら、兄さんも相当なもんだね」
と笑われました。
フィルムについていろいろアドバイスを頂き。
基本、日中はISO400を常用してたそうです。ISO100でもいいかと思ってたけど…。たしかに林の中とかは天気がよくても暗いのでISO100ではシャッタースピードを稼げない局面は多々あります。しかしピーカンだったら、なぁ。ISO800は仕上がりが粗いので夜とか暗いとこだけにしといたほうがいい、とのこと。
なるほど。
あとはリバーサルは難しいので、ま、いろいろがんばりなさい、的なアドバイス(?)をいただき。

帰ってからリバーサルとネガの違いを勉強。
要はリバーサルは露出の幅がネガに比べて狭い。ネガがEV8段分の幅でポジは5段分だとか。明暗の許容の幅が狭いと、明暗の差が激しい被写体だと、暗い所か明るい所かもしくは両方を諦めた露出設定をしないといけない、ということ。正直、8段と5段の差がどんなもんなのかよくわからん、てのが本音ですが、まぁ、でもあんま気にしてもしょうがないですね。だってまだリバーサルのフィルム、現像から却ってきてないし。
とりあえず、撮りたいポイントが絞れてる被写体なら、そこで露出を計って、構図的にセンターから外してもその露出さえ覚えておけばなんとかなるはずです。
難しいのは、撮りたいポイントが複数あってそれぞれ露出が異なる場合。一般的には露出の平均を計算してそれで撮るみたいですが、単純に平均だしたとしても面白い写真になるかは別のような気がします。動く被写体だとシャッタースピードも影響してくるし。

今はなんとなく撮れてる、っていう状態なんですね。特にデジカメはほとんど何も考えなくてもそれなりに撮れてくれるからこんなこと考えなくても済むわけで。

と、これを書いてたら思い出したんですが、ソフト開発の世界ではJavaはかなりメインな位置づけですけども、Java自体、自分は疎いんで偉そうなことはいえないんですが、Javaってメモリの解放を意図的にしないコーディングが普通だったりするそうです。コンパイルさえ通れば、関数(メソッド?)出るときに勝手に解放してくれるそうで。いいんですけど、Javaしか知らない若い人にちゃんとしたデバックの知識や技術が身に付くのかなぁ、とちょっと不安になります。alloc()、free()で育った人間にしてみると、正直怖くて使えません。もちろん、コンパイラ側で動作の保証はしてるんでしょうけど、万一メモリーリークしたら机上デバックで問題点を見つけることは不可能ですからね。

まぁ、便利になることで考えなくなる、とかそういうことは最近はどこででも聞くことですが、自分がこういうことを考えるようになったのは歳のせいかもしれませんねぇ。

でも、ただの知識としてでなくて実感として物事の構造を知る、っていうことはモノの本質を知る意味で結構大事なことだと思いますけども。

ま、写真に関していえば正解(露出的にって意味でなくて、いい写真、て意味で)を出す一般的な方法なんてないんだろうな、と思います。”こうやればいい写真が撮れる”ってわけでもないと。
写真の90%以上はセンス(運とかも含めて)のような気がしてます。
まぁ、いい写真、の定義も考えれば考えるほどわからなくなりますけども。

とにかく、わたしゃ知識よりもセンスが欲しい気分。

修理。簡単な。

2009年06月05日 10:00

QL17_R5_IMG_0021

写真はQL17で撮ったザ・鶴瀬タワー。
今日も直立不動です。
お疲れ様。

さて。
ブロニカですが、綺麗にしてもすぐファインダーにボロボロなんか黒い物体が落ちているんで調べてみたら、フォーカシングスクリーンを抑える枠の内側のモルトがボロボロネバネバに。まぁ、40年近く前のカメラなんで年相応なんですが。

で、義父のQL17Lに引き続き、モルト交換。
作業を初めて気づいたんですが、っていうかちょっと考えればわかったはずなんですが、ここの部位のモルトは遮光のためではなくてフォーカシングスクリーンが金属の枠とぶつからないためのクッションなんですね。なので、枠の溝より厚くしないと意味がありません。前回入手した習字の下敷きは普通に使うと枠の溝には薄すぎるので逆転の発想、縦に入れました。
ま、これくらいなら僕にもできますね。

フォーカシングスクリーンも汚れていたので、綿棒にちょっと水をつけて掃除。だいぶ、綺麗になりました。まぁ、フォーカシングスクリーンやミラーが汚れてたって写りには関係ないんでそんな神経使うところではなんですけどね。ま、気分的に。

それよりも、フィルム巻き上げのときフィルムバックがちょっと動いてるのが気になる。フィルム面が一定じゃないのは致命的だしなぁ。
どうなんだろう。

vs カラス

2009年06月04日 10:00

QL17_R5_IMG_0015

さて。

平日はなかなかイジレないブロニカですが、休みの日はここぞとばかりに触ってます。
といってもなかなか現像から却ってこないのがもどかしい、を超えてイライラします。
はははh。
短気なのか。

しかし、唯一却ってきた1本目、ブローニーのフィルムスキャンができないのでプリントしてもらったんですが、四角いプリント、かわいいっす。なんかポラロイドを思い出しました。

この前の土曜は仕事で出社だったので残念でしたが、日曜日はいつもの公園で木を撮りに行きました。木って、ねぇ。まぁ木々です。
で、撮ってたらカラスがですね、頭スレスレに飛んできたわけです。ビビりました。そんで撮ってる目の前の枝に止まってカァカァ連発。そして習性なのか威嚇なのか知りませんけど、バシバシと小枝を切って落とすわけです。別に僕の体に当たったわけでもないんだけども。
頭スレスレに飛ばれたこと数回、正直、怖かったです。
しかし、ここはアマチュアカメラマンの端くれ、言ってやりましたね。
「写真、撮らせろ」
ま、独り言でボソっと出たのがほんとのとこなんですが。
どんだけ撮りたくてここにいるか、君にはわからんだろう、という心の叫びが、つい独り言になっただけなんですけどね。
とにかく、僕の邪魔をしないでくれ、と。

ま、それでも奴は目の前をうろちょろするわけです。ここで背を向けたら負けです。冗談ではありません。
で、撮ってやりましたね。フィルムは初めてのリバーサル。ラテチュードが狭くて露出設定が難しい、という知ったぶりの情報しかなくて、だからといって、じゃあ、どうすればいいのさ、っていうことで別に普段通り撮ってたんですけどね。

まともに撮れているかはわかりません。

なんせ一枚撮るまで時間がかかるかかる。まだまだサッと撮れるようなルーチンが確立してなくて。一番困っているのは、普通にファインダー覗いただけではピントが上手く合わせられないのでルーペを落とすんですが、そうすると当然カメラと顔は近づく。でもルーぺを落としてると構図が分かり難いので、ピント合わせたらルーペを戻すわけですが、顔をカメラが密着する距離だとファインダーが近すぎてボケでみえるので、今度はカメラを下方向にズラしたくなるわけです。とすると微妙にピントがずれるはずで。風景とかで無限の距離の設定ならいざしらず、F2.8とかだと致命的な感じがしてるわけです。しかも相手はちょこまか止まってくれないカラス。まぁ、ピンボケ、してるんだろうなぁ。
さらに構図的にいやな方に動かれたら、サッと動かして…、って逆に動かしてました、みたいな。うーん、左右逆か…。
まぁ、あまり期待しないで待っていよう…。
そもそも、露出も怪しいし…。
フィルム、リーバサルだし…。

運よく諸々設定が上手くいって、よし撮るぞ、シャッターを…、ん?切れない?なんていうのもまだやります。引き蓋の抜き忘れ…。
(ブロニカ、っていうかフィルムバックを取り外せるカメラはマガジンを取り外すときに感光しないように引き蓋っていうのがあって、これを入れたままだとシャッターが切れない。いや、切れる→写らない、機種もあるかもしれませんが、ブロニカは切れません)

杞憂なことがもうひとつ。
実はブロニカさん、1本目に謎の超露出不足のコマが1つありまして…。原因は不明。っていうか、どの設定で撮ったか覚えてない(記録してない)時点で、フィルム使いとしては失格なのか、もしれない。

このカメラをスナップ用に使いこなせるようなる日が来るんでしょうか?
それは僕にもわかりません。
とにかく、始終触ってたいなぁ、ブロニカ。

自分で現像するということ。

2009年06月03日 10:00

QL17_R5_IMG_0005

写真はQL17Lで撮った川崎のフィルムを埼玉で現像したもの。
ま、どこで現像したって同じなのかもしれないが。
ちなみに、この猫、このあと半歩も近づかないうちに逃げ出しました。

さて。

自家現像(ダークレスだけど…)がなんで止められなくなったのかよく考えてみたら、やっとわかりました。フィルム買ってから出力(ネガをスキャンするとこまで)、まったく人の手を借りないで済むってこと。どんなローテクであろうとも、全部自分でやれる、っていうのが自分には向いている、というか楽しい。

焼けるともっと楽しいんだろうけど、なぁ。

そういう意味で考えるとデジカメの偉大さは、全部自分でやれる、っていうのがデフォルトになってるとこでしょうか。正直、現像ソフトはすごいと思います。自分の出したかった雰囲気をある程度補完できるわけですから。

気づいてみたら

2009年06月02日 10:00

QL17_R5_IMG_0011

写真はダークレス使って自分で現像したもの。カメラはNEW CANONET QL17 L。フィルムはフジのACROSの100。
最近はひどい色ムラもなくなってきました。この写真も修整はゴミ取りくらい。

さて。

気づいてみたら、デジカメよりフィルムカメラを触っている時間が長くなってました。
通勤時に持ち歩いていたGRDIIがいつの間にかQL17に変わっていたりして。

フィルムのほうがどうだとか、デジタルだからどうだ、っていうのはよくわかりません。昔からカメラやってる人からは、やっぱりフィルム、っていうセリフをよく聞きます。まぁそうなんでしょう。
個人的には、カメラはカメラなんでどっちも好きです。現実的に今現在、僕にとってはどちらも持つことができるってことが大事で、手にすることのできるものを好きに使うことができる、っていうのはある意味贅沢なことだなぁ、と思っています。
現在の最新技術のカメラも、今は古い、けど当時は最先端だったカメラも両方を手に取ることが出来るっていうことは、どっちがどう、というよりは、ひっくるめて楽しいぞ、という。

んな、かんじ。

ここ最近、フィルムに偏っている理由は、ダークレスで自分で現像できるから、ということでしょう。モノクロに限りますけど。お店に出すのもいいですが、手元に戻ってくるのに4,5日かかるのは個人的にはあまり好きではありません。なんというか、撮ったときに雰囲気をなるべく忘れないうちに結果を観たいわけです、性格上。ダークレスなら水洗いまでいれても45分もあれば現像できて、ひとまずネガを確認することはできます。乾かす時間が必要なのでそのまま吊るして寝ちゃいます。寝る前に1本現像して、翌日会社から帰ってきて夜スキャン、みたいな感じで。スキャンのほうがよっぽど時間かかるんでメンドイんですけどね。

ブロニカを手入れて、初めてのブローニー、それとリバーサル(ポジフィルム)も使ってみました。リバーサルはまだ現像から却ってきてません。ダークレスでは現像できないから困ったものです。本格的な現像もやってみたいとは思うものの、家人にかかる精神的負担(そんな大げさではないが)を考えると二の足を踏んでる状態。一番のネックは廃液の処理でしょう。
フィルム写真って、最近流行りのエコっていう観点から考えると全然逆のものなんですよね。
なかなか難しい問題ではあります。

6x6

2009年06月01日 10:00

ECTL_R1_IMG0001

いい写真が撮れるかは、道具じゃないです。

そう、思うようにしてます。
してます…。

べつにデジカメでもフィルムでもなんでもいいような気がします。
してます…。

そもそも、いい写真ってなんだ?って話ではありますが。

しかし、なんでしょう、上のブロニカで撮った最初の写真。

なんでもないただのウチの庭なんですけど、この立体感というか遠近感?後ろがボケるだけならD90でもGRでもコンタフレックスでもボケるんですけどねぇ。
なんか違う。
まだ120のサイズをフィルムスキャンする道具をもってないのでプリントスキャンなんですが、色もなんかいい感じです。

うーん。
写りはレンズがすべて、とか小耳に挟んだんですが、レンズのせいなんでしょうかねぇ。
ちなみに35mm換算で焦点距離を把握するのが一般的のようですが、デジカメのD90とかは約1.5倍。逆に中判カメラは短くなります。ブロニカのEC-TLは(というか中判の6x6は概ね)0.55倍くらいらしいです。いま付いてるのが75mmですから35mm換算で41mm前後になります。QL17Lも40mmで、どうも40mm前後は今の僕には使い易い感じです。ある程度広くて、近づけば寄れて。この75mmは60cmくらいまで寄れるのなお良いです。が、ブロニカは機動性が著しく欠けてますが。

ま、意地でもスナップカメラで使います。
とにかく正方形フォーマット、撮りまくりたいです。


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