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ブロニカさん

2009年05月31日 10:00

QL17_R2_IMG_0009

写真はタイトルとは関係ありません。
最近お気に入りの義父から譲り受けたQL17Lで撮ってダークレスで自家現像したものです。
ところで、上野駅って雰囲気あるよなぁ。
被写体だらけ。

で、ブロニカですが。

1本目がまだ現像から返ってきません。
さらに川崎のXXバシカメラのお姉ちゃん、上がりの日を一日間違えて。
どれだけそれを見るのが仕事の励みになっていたか、知る由もないでしょう。

いいさ。
っていうか、一枚も写ってなかったらどうしよう。
っていうか、時間開き過ぎで撮ったシチュエーション思い出せないぞ。

それよりも困ったことに、
夜中に外灯の明かりを撮ろうと三脚まで出して行ったのに、バルブ使ってたらミラーが戻らなくなりました。もう顔面蒼白。
その後2時間ほど悪戦苦闘(というか壊しかねない振る舞い)してなんとかミラーは戻すことができて。電圧低下(EC-TLは機械式でなく電気式(っていうのか?)シャッターなので)のせいかといろいろ悩んで、某掲示板で質問してみたり。貴重なご意見を頂き。
なんでもバルブは電気使わないので電池ではないのでは、という話で。

一応、今の電池は電圧が出てない可能性もあるので4SR44を買いましたけども。

うーん。
どうなっていくことやら。

ちなみに日本語ではなく英語ですが、EC-TLのマニュアルをゲット。
さすがネットだ。
大事そうな単語が理解できないのは置いておいて、なんとなく読んでるだけでそれとなく理解できた気になっているところが、最近のFlickr効果かなのか。
とにかく役に立ってくれそうです。
105mm、ブロニカ買ったお店で整備前のがあったんだけど、EC-TLにはつかないんだって。
うーん。
欲しかったのだが…。

それはそれとして。
肝心の撮影といえば、相変わらず左右が逆に写るファインダーに四苦八苦してます。
あ、右、と思うと左へ行き、お、左だ、と思うと右に行き。
2kgオーバーの巨漢に振り回されてる感は否めません。
若干酔い気味です。
しばらくやってみればなんかコツを掴めるでしょう。
しかし考えてみれば、仕上がりは全部ファインダーで見てるのと逆なんだよなぁ。
ということで、今までより何度も何度も肉眼で被写体を見るようになっています。
でもこれって実は大事な気がしないでもないです。
上手く言えないけど、無理にフレームの中で完結させようとしなくなるような。
まぁ、写真なんで基本的にフレームの中で完結させる必要はあるんですけどね、なんというか、何度も何度もフレームと実体を見比べる作業が新鮮なだけなのかもしれませんが、大体にして何を撮ろうとしているかあんまり考えないタイプなんで、よく考えるようになりそうな気がしないでもないです。
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ブロニカ EC-TL

2009年05月30日 10:00

_DSC7051

どうなることやら、
と前日書きましたが、
どうにもなりませんでした。

ということで、ゲットしました、ブロニカ。

1ロール撮ってまだ現像から戻ってきてません。
このサイズはダークレスないしね。

それはそれとして、2本目もカラーで撮ってたんですが、夜中に新しい公団の駐車場の消化器の赤いライトが素敵だったので、ブロニカと三脚もって撮りに行ったんですが、バルブで15秒くらい自分でカウントして長時間露出してみたらなんとシャッターが戻らない。
顔面蒼白です。
いろいろ考えた末、電池切れかもしれない、という結論なんですが、どうでしょう。
メカニカルシャッターじゃないんだよね。

替えの電池がないのでどうしようもないです。
替えたところで戻るかも不明。
ファインダー外してみたら見事にミラーアップ中。
はははh…。

買ったお店に相談しよっと。

中判カメラ

2009年05月29日 10:00

_DSC6959

ということで、写真は本文とは関係ありません。

中判やりたくてヤフオクで入札してみたけれども、いまいち誰も入札してこなくてちょっとビビってたチェコ製の二眼レフカメラは、めでたく他の誰かが落としてくれました。

いやぁ、助かった。

というのも中判カメラにはもっといろいろと種類がありまして、ミラーを備えた一眼レフタイプ(二眼でレンズを替えられるのはないみたい)のも実は豊富にあることを知ったわけで。

有名どころでいうとハッセルブラッド。上手いこと喩えられてるかは別にして、車でいえば、ポルシェかベンツか、って感じの6x6判では絶対的な位置にあるカメラがあったり、国産ではペンタックスやらマミヤ(35mmでは聞いたこともなかったけど中判では今もカメラを出してるようです。釣具もあったよなぁ、持ってなかったけど)なんかが有名です。

そんななか調べてたら、ブロニカ、というメーカー、というかブランド?の中判カメラがかつてあったことがわかり。最後のほうはタムロンに吸収されたようで(今でもタムロンのHPで情報は見れます)10年くらい前まで製品は出てたようです。
で、最後のほうのモデルは自分的にいまいちプラスチックな感じがあれなんですけど、初代1959年から1970年代の機種を見てみますと、なんというかメカ好き的に目の離せない形のボディ、というか存在感(写真だけど)を感じ。

いろいろ調べてみると、善三郎さんという御仁が当時ニコン全盛のころに2億もの私費を投じて作ったカメラだそうです。Webで作例というか撮られた写真を見る限り僕にはハッセルとの映りの違いがあんまわからん、という気がして興味津津。

で、百聞は一見にしかず。
上野に実物を探しにいったみたら、KONICA SIIを買ったお店の手前のお店で見つけてしまいました。BRONICA EC-TL。お店の方に根掘り葉堀り聞きまくっていじらせて頂き。いやぁ、いいお店でした。しかし、このカメラ、触ってみるべきですね。2キロ近い重さとか、各ツマミの無骨なようでしっくりくる動きとか、そして噂には聞いていたシャッター音のデカさとか(公園でハト撮ろうとシャッター切ったとたんハトが音に驚いてみんな逃げた、とか)、とにかくカルチャーショックに近い感じでした。
一言でいうとベタぼれ。
にしても即決できる金額(今年のボーナスは…)でもなかったので気持ちを整理するために店をでて、KONICA SIIを買ったお店へ。
こちらの店はハッセルブラッドが結構あり。しかし高い…。大体は軽く20万は超えます。そのお店ではいろいろ話してたら、ボディ単体とレンズの一番安い組み合わせを紹介してくれましたけど、それでも10数万はかかります。うーん。こちらも触らせてもらったんですが、よいです。綺麗(新品とかそういう意味でなくて)です。なんかしっとりしてます。ブロニカより軽いし一回り小さい。これなら肩から下げてスナップ撮れそうな気がしないでもない。
しかし、高いです。
レンズ交換できるのが旨みの一つだとしたら、やはりレンズが高すぎます。ツァイスのレンズは映りがいいらしいですが、レンズ単品で10数万以下(もちろん中古ですよ)はそうそうないらしい。となると、大してお金もないのに、中判撮りまくりたいぜ、っていう人にはやはりちょっと敷居が高いなぁと。

ということで、これ、というものを決めずにその日は帰路についたのですが、さて、どうなることか。

おじさんと犬シリーズ

2009年05月28日 10:00

おじさんと犬①
Man with a dog.

おじさんと犬②
Man with a dog II.

おじさんと犬③
Man with a dog III.

ということで、
期せずしてシリーズ化となったこの作品ですが、元はと言えば、朝の通勤時に駅まで行く途中の公園でこのおじさんと犬に出会いまして。思わず撮らせてください、と頼んだら快く受けて下さり(①)。で、後日また朝早く公園で植物らしきものを撮ってる時にまたお会いまして、その時もパチリ(②)と。そして今回は①で撮った写真をプリントしてたのをやっと渡せて(③)。おじさんが持ってるのが①で撮った写真で、犬が匂い嗅いでいる、と。

しかし、かわいい犬だな。

CANONET NEW QL17L その3

2009年05月27日 10:00

以前、義父のCANON NEW CANONET QL17Lを修理した話(ここここ)を書きましたが、義父が不在のときにカメラを返しにいった後電話があって「このカメラ、君が使いなさい」とのことで、ありがたく引き取ってまいりました。

これで35mmフィルム機が3台目…。

こんなにあっても全部持ち歩いて使えるわけでもないのであれですが、みな構造というか作りが違うのでそれはそれで楽しいですね。
QL17Lはシャッタースピード優先の自動絞りなのがもう今のカメラと遜色ない感じで、レンズの40mmのF1.7はスナップ向きの画角(裏を返すとつまらなくなりやすそうな気もするが)だし、F1.7はそれなりに暗い室内でもなんとか(まぁ、ブレますけど)写せるので結構楽しいですね。
早速NEPOAN入れてダークレス現像。

QL17_IMG_0003

上野のネコです。右後ろ脚を怪我してるようでちょっと痛々しい感じでした。

にしてもこれらの1950年代から60年代のレンズ交換できないカメラは昨今のコンデジみたいに接写(マクロ)がないんで、90cm以上近づけないところが使えない反面、構図を考えさせられるのでそれはそれで面白い。

D90でよく使うULTRONは60mm。
KONICA SIIは48mm。
CONTAFLEX BETAは45mm。
CANONET QL17Lは40mm。

ULTRONは40cm近く寄れるので画角が狭いとはいえ使い方に幅があるので別として、KONICA SIIの決まりの悪さは50mm付近が苦手ってことなんだろうか。45mmのCONTAFLEXはそんなに困らないので、40mmのQL17Lを暫く使ってみて自分の馴染み易い画角を知るのもいいかもしれない。知ったところで何の役に立つかは知らないけど。

ちなみに、同じレンジファインダーのQL17LとSII、断然QL17Lのほうが2重像の一致(ピント合わせ)がやりやすいです。ただ、焦点距離を合わせるためのリングにレバーがついてるのがポイントではあるんですが、なんかまだ馴染めなくて無いほうがいいのに、と思ってみたり。馴れたら使いやすいのかなぁ。

にしてもレンジファインダー、いまのところまともにピントがあったことがないっす…。

6x6の正方形フォーマット

2009年05月26日 10:00

R0012544

正方形の写真、というのがあります。
上のはデジカメ(GRDII)で撮って四角く抜いてるだけですけどね。
そうじゃなくて、フィルムで四角くフィルムに撮れるのがあるわけです。

一般的なフィルムとはちょっと違ってブローニー判とかいう呼び方をするみたいです。いわゆる中判カメラ、ってやつですね。(6x7とか6x4.5とかも中判とよぶみたいです)

で、それを撮りたいとなるとそれようのカメラがいります。

はい、物色中。

…。

で、とあるチェコ製の2眼レフ(レンズが2こついてる。1個は見るため、1個は撮るための)をヤフオクで入札したんですけど、もっと値上がりするのかなぁ、と思ったら自分が最高額で何日か推移し残り1日。状態よさそうなのにどうしてだろう、と。
で、今更ながらそのカメラのことを調べてみると、シリーズがIからVIIまで7シリーズあってそれぞれに亜流もあるような種類豊富なカメラなんですが、”VIIには手を出すな”という情報がチラホラと。構造がピーキーで(なんかの取り付け位置が0.5mmずれただけでシャッターが下りないとか)カメラ屋さん泣かせの逸品らしいです。
で、僕が入札してるのは、

VII

でした。
ど、どうしよう…。
っていうかそもそも説明書ないので使いこなせるのかのほうが問題だ…。

KONICA SII

2009年05月25日 10:00

KS_R7_IMG_0003

CONTAFLEXと較べると、KONICA SIIの何が難しいかっていうと構図を決めること。
パララックス補正がちゃんとかかって焦点距離に応じてファインダー内の枠が移動するところは素晴らしいく、その移動する枠を意識してるつもりでもイメージしたのと違う仕上がりになる。

うーん。

もういっこは、レンジファインダーで2重像を重ねてピント合わせるんだけど、これが難しい。暗い所はほんとに難しいし、明るいところでも被写体によっては難しくなります。なので動くものを撮るのは基本的には置きピンするしかないような感じで。

うーん。
むずかしい。

ダークレス…

2009年05月24日 10:10

CS_R7_IMG_0008

ダークレスの限界なのか、汚れ的なものがすごくあるカットやほとんどないカットなど1本の中でずいぶん差があって。面白そうな写真に限ってムラがある、みたいな。

この辺が限界なんですかねぇ。

都合、8回現像したわけですが作業自体はもう全然普通にやれてます。自分なりに上手くやるコツも見つけたし。大きな失敗もなく、定着後、パトローネから出したときに見るネガもその時点ではいい感じに見えるくらいにできてます。
が、スキャンすると最悪なのが次々と。
さすがに、いい写真(自分にとってだけどね)が次々と死んでいくのをみるのは堪えられません。

うーん。

現像だけなら暗室なくてもフィルムの移動さえできれば出来るみたい。そのためにダークバックなるものがあったり。そろそろこっちかなぁ。ま、一気に材料が多様化して水温管理とか廃棄の問題(銀ですからねぇ)とか出てくるのでなかなか簡単には運びそうもありませんが。

一周忌、納骨。

2009年05月23日 10:00

納骨

ということで、
早いもので先週末は父親の一周忌で納骨しに舞鶴へ。
菩提寺は舞鶴の金剛院。
遠いですね、舞鶴。
泊まりがけでいったので、日帰りと較べたら楽ではありますが。
天気もあまり良くなく、いつも雨が降ってる状態でしたが、本降りだったのはほんとにちょっとの間だけ(といっても納骨のときがピークだったんだけど)でまさしく涙雨という感じでした。法要すんだら雨止んでた。

雨なんでまずカメラは使いたくない状況だったんですが、母親から、”ちゃんと撮ってるんでしょうね”という圧力をかけられたので、半分渋々ながら撮りましたよ。しかし、傘で片手でがふさがるので、MFはまず機動力にかけて。ほとんどがキットレンズで。しかし、このレンズ嫌いなんだよなぁ。湾曲もさらことながら色のりがなんか変なように感じるので。とはいえ、背に腹は代えられず。AF、手ぶれ補正の恩恵で片手でD90で撮りまくりました。ということでよっぽど色が綺麗でないと、というか色を見せたものでない限り、モノクロへコンバート。

え?もちろんカメラは雨に濡れましたよ。
濡れないわけがない。

でも誰に文句が言える?

ま、悪態はつきましたが。

金剛院のもみじ

しかし、舞鶴は自然が色濃かったです。夏か冬しか訪れたことがなかったので、新緑の季節の山の美しさには目を奪われました。
しかし、上手くスナップすることができませんでしたね。いまいち自然を撮るのが腑に落ちてないみたいです。当たり前、というか面白くない写真のオンパレードでした。街中もとても面白い風景がたくさんあったんですけど、上手いこと写せませんでした。雨のせいもあるとは思いますが、なんというか東舞鶴に対してどうも心情的に困惑しているような感じで、シャッター切ってる間気落ちがずっとザワザワしてる感じで。

うまく心情を表現できないんですけど、父親のこととか親戚のこととか色んなことが心にある土地だけに、その辺を写すのとはちょっとわけが違うようです。行くまではそんなこと全然考えてなかったんですけどねぇ。とにかく、街の写真(そんなに撮れなかったけど)はつまらないものばかりでした。

できれば1週間くらいゆっくりと時間をとって歩き回ったらすこしはまともな撮影がでるかなぁ、と思いました。変な話、叔父達や叔母達に丸一日くっついて写真を撮る、っていうのも面白いかもしれない。けど、それはそれで大変そうだなぁ、いろいろと。

そのチャンスがあるかは、なぞ。

ダークレスで自分で現像 その4

2009年05月22日 10:00

川崎の青年たち

ということで、
ダークレスでの自家現像も5ロール目。
現像の手順自体はだいぶ手慣れてきて。

アウトプットとしては、上の写真のようにムラもなく綺麗なのもあれば、同じロール内で結構ムラがフレームがあったり。この辺はなかなか均一にするのむずかしいのかな。パトローネに巻いたままやる構造上、調整できるものなんでしょうか。全体的には細かいムラみたいなゴミみたいなのが多々あるのが困りもの。この写真も相当ゴミの手直しをしてます。

しかし、この写真、自分でいうのも変だけど、好きな写真だなぁ。
白いシャツの2名の皺の出方とか黒い二人はベッタリとしてるとことか。
まぁ、いいや。

しかし、このくらい縮小してるとあまり分からないかもしれませんが、元の画像を見ると結構エッジがぼやけてます。レンズが良いとはいえ結構傷んだレンズなんでこんなもんかな、と思いつつ、試しに同じNEOPAN SSで撮ったのをラボに出してみました。

清掃する人

俄然、綺麗です。ここまで差があるとは。写真自体、若干ピンぼけではあるんですが綺麗さが違います。プロの機材でプロの現像なので当たり前、といえば当たり前なんでしょうが。スキャン後に露出の調整はしましたが、ゴミ消しのレタッチはまったくしてません。拡大してみるとエッジもそこそこいけてます。レンズの問題ではなかったのか。うーん。なんか解像度も違う気がしないでもありません。というか、ネガの色自体が違うんですよねぇ。現像液とかでも違ってくるのかもしれませんが、同じ現像液でも現像時間で変わってくるものなのでなんとも言えませんけど。
といいつつも、逆にダークレス現像の荒々しい仕上がりが嫌いでもないのは事実です。

ダークレスで自分で現像 その3

2009年05月21日 10:00

朝霞の托鉢僧

ダークレス現像4回目。
だいぶ様になってきました。
実は白いところには所々に例のブツブツが散見されるんですけどね。
ちなみに、水洗い時には拭いてません。定着後にパッと見た感じ大丈夫そうだったので…。
それよりも、傷だらけになってるところが多かったのが気になる。
4回目にしてすでにゾンザイなかんじになってるのか。

今回明らかに違うのは、定着用にもういっこダークレスのキットを購入したこと。それから、裏ワザの折り返しをすると、外すときかならずパトローネから回転蓋がとれちゃうので、ちょっと工夫してきつく挟まるように細工して、現像から定着の間の時間を短縮したところ。

これくらいのできならあとはLightroomがあればそこそこ見栄えは整えられるなぁ、と。

英語が…

2009年05月20日 10:00

3人の悩める男達

えー、ちょっと画像を大きくしてみました。
オリジナルももそっと大きいですが。
クリックすれば見れます。

さて。

Flickrを初めて数か月経ちますが、やっぱ英語は難しいですねぇ。
上の写真に”3 downs"とキャプションつけてあげたらこんなコメントが付きました。

Down? I'm not surprised. What a dehumanising place! Nice shot.

まず、何が言いたいのか考えたいところですが、単語を理解するのが先です。
直訳すると以下の感じ。

「ダウン?
 私は驚かないね。
 なんて非人間的なところだろう!
 いい写真です。」

で、意味を考えます。
どうやらコメントをくれた彼は、この東京国際フォーラムの建物自体が非人間的なところなので、人々がダウンしているのは当たり前だと言いたいらしい。
で、つまり、彼は何が言いたいんでしょう?
この建物にセンスがないってことを言いたいのか、それとももっとグローバルな感じで自然破壊とかそういうことで言っているのか。

というか、そもそもそんなこと言われても、なぁ。
初めてかもしれません、自分が撮った意図と違う解釈がドンと来たのは。

ということで、リプライを書きました。

Thank you for your comment.

えー、差し障りのない感じでやってますが、何か?



ダークレスで自分で現像 その2

2009年05月19日 10:00

車内

2回目は、さらにWebで情報を集めてみました。
どうやら、付属のマニュアル以外に裏ワザがあって、フィルムを一部出しておいて折り返したり、事前に水で洗浄するとか、その辺を取り入れてやってみました。

で、パトローネを入れるケースに水を入れてみたら、なんと漏れてます…。
え?これじゃうまくいくわけない。っていうかなんで1回目で気付かなかったんだろう。永遠の謎です。

ということで補修して2回目を行いました。

ネガを目視した限り1回目とは雲泥の差でかなりいい感じにできたかなぁ、と。
で、スキャンしてみたらブツブツだらけ…。
うむむ。
ブツブツは後回しとして、

・そもそもパトローネの中でフィルムを絞ったり緩めたりするので、すべて均一に、というわけにはいかないのは承知の上です。そういう仕組みでやったのにここまでの綺麗さなのは納得するラインかもしれませんが、回し方(テンションのかけ方)でもうちょっと綺麗にできる可能性があるのかもしれません。
・だいぶ黒が多くでているのでちょっと現像時間が長すぎたようです。このロールはCONTAFLEXで撮ったんですけど、カラーフィルムをお店でやってもらった限りこういう濃さではなかったので。水洗浄した影響で現像時間はマニュアルとおりの時間とは変わってくるのかも。ま、個人的にはモノクロは濃い目のほうがメリハリがあって好きなんですが、やり過ぎは後でどうしようもなくなるので気をつける必要があるなと。どう仕上げたいか、で時間調整できるのは面白いと思います。現像から定着に切り替える時間が短いほうがいいらいいので、その辺も考慮したいとこです。
スキャン後にレタッチできちゃうのである程度は厳密でなくてもよさそうですけどね。でも濃すぎるのも薄すぎるのも後で面倒なのはかわりません。
・乾燥時に乳剤面(ツルツルしてない面)にホコリがついたままだと後で取れなくなります。いくつかついてましたが、埃ゼロの環境もそうないんで難しいですね。ためしに水で濡らした綿棒で除去に臨みましたが、乳剤が溶け出したり…。こりゃ定着に失敗したか、と思ったんですが、ラボでやってもらったILFORDで試したらほぼ同じ感じ…。難しいんですねぇ。ていうか水には気をつけよう。

で、ブツブツなんですが、
ひとつ思い当たるのは、最後の水洗いは容器がないんで洗面所でやってるんですが、このとき水のおんどが低すぎると思ってお湯にして、でも普通に37度とかになっちゃうんでお湯の出るかでないかのギリギリのとこで調整してたんですが、それにはある程度強く水を出す必要があり、途中、フィルムに細かい気泡だらけになってたのでチョビチョビ気泡をとってたんですけど、それか。
もしくは定着に切り替えるときに緩んだからか、まだ謎です。

で、3回目。
どうもいかんです。水洗いは30度以下なら特に20~25℃にしとく必要もなさそうなのでふつうに水(18度くらい)でやってみて。水洗い中、気泡がつくようなことはなかったんですが、またブツブツが。

鶴瀬

うーん。中央に拭いたようにきれいなところがあるので水洗い時に拭くのかしら?
わからん。
しかし、ムラ的なものはだいぶ少なくはなってきてます。いまいちコツはをつかめてないけど。

自家現像

2009年05月18日 10:00

川崎の本屋

この写真は戦火をまのがれた戦前の写真です。

うそです。
ついこの前に撮った川崎の街角です。
CONTAFLEXにNEOPAN SS入れて撮った写真です。
というか、自分で現像して失敗した写真です。

ということで、
さっそくダークレスで現像してみたのですが。

ダークレス、でググれば山のように情報がゲットできますので詳しく知りたい方は探してみてください。ようは、暗室なしで現像できちゃうキットです。遥か昔の写真部のときは焼きしかやってなかった(といってももうまったくといって覚えてないけど)ので現像自体は初めて。

いろいろ情報を集めていざ始めてみたら、現像液いれてクランクをクルクル回してしばらくしたら、ちいさなパチンという音がして、そこからクランクのテンションがなくなってしまって。強くやりすぎると中でフィルムが折れることもあるそうですが、そうだったみたいで、とりあえずわけもわからず定着液まで指定された方法を続けて。ま、この時点でやる気がだいぶ削がれていました。

で、上がったのを見ると、フィルムの途中で大きく折れた跡が。うーん。しかし、どうして折れたんんだろう。で、写真は全滅。どのネガも現像液のムラと思われる個所と定着液のムラと思われるものが両方あって。そりゃそうだよな、中でなるようになってなかったんだから。

現時点ではいい写真が撮れたなと思った時の自家現像はやめといたほうがいいですね。でも練習しないと上手くならないだろうし。

ずっとそういうことだったの?

2009年05月17日 10:00

上野駅地下道階段

実に中学生以来27,8年ぶりにフィルムカメラを再開したわけですが、ちょっと困惑してます。
若干、怒りに近いかも。

まぁ、そう大したことでもないんですけども。

どっちだ。

すみません。

KONICA SIIをゲットしてその日のうちに36枚撮りのCENTURIAを撮りきって、川崎の某大手カメラ(ビックカメラではない)にだしたんですが、上がってきたプリントを見て、撮ったときには「結構いい感じになるかも」と思っていた写真が構図的にずいぶん窮屈な感じで、「まぁ、こんなもんなんだろうなぁ」と思っていたのですが、MP960で4800dpiでフィルムスキャンできることがわかってネガから採ってみたら(上の写真)、唖然。
写真屋のプリントは横を大幅にカットしてました。
まぁ、よく考えてみれば、いわゆるL判にフィットさせるにはしょうがないとは思うんですけど、それにしても写真としての本来の意味を損なう大問題じゃないか、と思ってみたり。
え?この写真自体たいしたことないじゃないか?
そう言われればそれまでですけど、僕としては、画像右側の地下通路が続くことを思わせる部分があるとないとでは大違いなんですよね。広がり感が全然違う。

それと、この写真。
上野
これも同じロールなんですけど、雨に濡れる歩道を行き交う人を撮りたくて撮った写真ですが、なんとこれはプリントされてませんでした。理解に苦しみます。歩く人がブレてるから勝手にプリントするのをやめたんでしょうか?うーん。むしろこのシャッタースピードなら歩く人がブレるのは当たり前で、わかって撮ってるんだけど…。となると、量販店に頼むとプリントする人の主観で選択されちゃう、ってことですかね。
これはちょっと許せない感じがします。

と、ちょっと怒りつつもきっと何十年も昔からそうだったんだろうな、と思ってみたり。中にはブレブレの写真がプリントされてきて「お金もったいないからこんな酷い写真プリントすんなよ」っていう人がいても不思議はないですからね。プリントする人も大変なんだなぁ、と思ってみたり。
しかし、普通の人はネガまで見ないから、撮れてるのにプリントされてない写真が世の中にはたくさんあるってことなんでしょうね。
別にいいけど。

ということで、今後、特別な理由でもない限り同時プリントはしないことにしました。
とりあえずGW中に撮った白黒は4本すべてプリントなしで頼みました。かつ、使えるフィルムが限定されるみたいですが、白黒はできる限り自家現像(ダークネス、っていう暗室すらいらいないシステム)でやってみるつもりです。

しかし、こういうのってフィルムスキャンが出来るからよかったものの、どうなんだろう。デジカメが流行る要因として、好きに現像できる(特にRAW現像)、っていうのが実はとても意義の深いことだと思ったりします。

Canon NEW QL17 L その2

2009年05月16日 10:00

ということで、
義父のQL17Lの修理ですが、14年前のフィルムは奇跡的(?)に助かっていてプリントされてきました。
今は亡き、奥様の母上と飼犬だったポン太が写っていて…。僕ですら見た瞬間はいろいろと想いに耽ったほどなので、奥様はいわずもがな。これをお義父に見せることを考えるとちょっとかんがえてしまったり…。まぁ、渡しますけど。

モルトは100円ショップで購入した習字の下敷きを切り出して両面テープで貼ってあっさり完了。水銀電池は電圧が変わらない代替え品をネットで見つけて注文。ちょっと高いけど長く使ってもらうにはこれかな、と。

で、新しい電池(空気に反応する電池なのでシール外してから30分待つ必要あり)にして、どうもファインダー内の露出の針が動かない。あげく絞りをガチャガチャいじってたらシャッターが降りなくなり…。

しばらく弄ってわかりました。絞りをAに合わせるとシャッタースピードに連動して適正な絞りを自動で設定してくれる。で、どの絞りになっているかはファインダー内の針の位置でわかると。つまりファインダー内にあるのは露出のアンダー/オーバーを示すもんではない、ということ。さらに、適正露出を割り出せない絞りになるとき(範囲外)はなんとシャッターがおりない。すごいっす。
絞りをAにしてファインダー内で適正な絞りを見つけたら、絞りを自分で設定して写すことももちろんできます。なるほどねぇ。

で、さっそく試写。

かびんとなんかの後姿

あっけないほど簡単に撮れて、そして端正な感じで写る感じです。外も撮ったんですが、露出をほとんど気にしなくて済む手軽さは、もうデジカメにほぼ近い感覚。35年も前のカメラですけどね。ま、ぴんとはマニュアルなんだけど。

公団のベンチ

それと40mmっていう広角がまさにスナップ用と言い切っていいような使い勝手のよさでした。

んー、いいカメラです。

ガイジンさん

2009年05月15日 10:00

有楽町のガイジンさん

人を撮るのは難しい、っていうのは、技術的なこともそうですけど、そもそも赤の他人からすれば撮られるのは迷惑、っていう場合がほとんどでしょうから、その辺のことを考えるとまたグンと敷居があがりますね。

上の写真は、GWに撮った有楽町の東京国際フォーラムに観光にきたような感じの外人さん3人組。右の男性は一眼かなんかで写真撮ってて。で、僕は面白いものを見つけて超集中してた後なのでちょっとボーッとしてて。で。ふと、カメラの外人さんと目があって。で、なんとなく自然と自分から左手であげて「1枚いい?」的なジェスチャーしたら、彼が笑い出したので、パシャ。
カメラマンズハイ(今作った)のなせる技か。

うーん。

不思議な感じでした。
ちなみにそのあと、真ん中の女性が振り返ってメンチ切ってきたので、素知らぬふりをしたは事実です。

それと彼の笑顔よりも、期せずして右の日本人女性の表情が面白かったのは内緒。

義父のカメラ

2009年05月14日 10:00

僕  「最近、写真始めたんですよ。」
義父 「へぇ、そう。」
僕  「はい。」
義父 「そういえば、あんたらの結婚式撮ったままフィルムの入ったカメラがあるんだけど、もうだめかな?」
僕  「15年くらい前ですよね?」
義父 「うん、当時なんか動かなくなってビックカメラに持ってたらもうだめだっていわれたんだよね。」
僕  「フィルムはだめでしょうね。カメラは見てみないとわかりません。」

義父の言う僕らを指す言葉である、”あんたら”には何とも言えない優しさがあるのはここだけの話です。

ということで、久々に義父との食事の席でカメラの話。昔は写真を撮るのが好きだった義父もカメラの故障と僕らの結婚後まもなく義母が亡くなったこともあり、写真を撮ることにまったくの興味がなくなってしまったそうです。

で、奥様の実家にお邪魔してカメラを見てみました。

CANONのCANONET NEW QL17Lでした。
Canon New Canonet QL17L

1970年に販売開始されたモデルだそうです。
もちろんあとでネットで調べてわかったんですけどね(NEW QL17とNEW QL17Lの違いが最初はわからなくて。ファインダー横に赤いバッテリーCHECKボタンがあるのでNEW QL17Lでした)。
レンジファインダーで、この前手に入れたKONICA SIIみたいに2つの像を合わせるとピントが合うタイプです。ピントリングに出っ張りというか取っ手がついててこれがすこぶる使いやすい。KONICA SIIみたいなイボイボのカバーの露出計はなく、探してみたら、45mm F1.7という明るいレンズの上に小さな露出用の採光窓がありました。セレンではなく”CdS受光素子使用外光式測光”というのらしいです。

フィルムカバーが開かない、とおっしゃってましたがフツーに開きました…。その時点で義父はびっくり。カメラ屋に騙された…、としきり。

電池は死んでます。ただシャッターは切れるのでたぶんメカニカルシャッターで電池は露出計だけに使用してるようです。露出計は連動のようなのでできれば生かしたい。となると水銀電池(もう作ってません)の代替品が必要です。
フィルムカバー、っていうんですか、背面のパネルの下のモルト(黒いスポンジみたいの)が溶け出していてネバネバ。これは替えないとだめでしょう。Webで情報を漁ったところ、習字用の下敷きで代替できるようです。
裏のパネルを開けておいて、バルブに設定して絞り解放でシャッター押したままだとレンズの向こうまで見えるのでレンズの汚れがチェックし易いですね。レンズはかなり曇りとか汚れがある感じです。カビなのかな。シコシコ拭いてたらそこそこきれいになりましたが、細かな傷はどうにもなりそうもありませんね。
あとは絞りのリングがちょっと固い。でもここに手をだすには相当分解しないと厳しそう。うーむ。

ということで、
15年前のフィルムはダメ元で現像に出してみるとして、義父がまた写真を撮り始めることを期待しつつ、このCANONをいい状態に自分で直してみようと。

偶然の賜物

2009年05月13日 10:00

3組の足の裏

写真を撮ってる方はほとんどの方が感じてるんじゃないかと思うのですが、偶然、というのは結構大きな写真の要素だと思います。

上の写真は東京国際フォーラムで格子状の外階段を撮ってるときに、ふと動くものがあるので考えずに撮った写真です。渡り廊下を行く3人。まさか下から透けてるとは思ってないのかもしれません。

がっつりテーマを決めて撮る、という行為にまだまだ馴染めそうもない(っていうか、たとえば山を撮る、って決めたら、まず会社を辞めます。っていう感覚な)ので、垂れ流しと思われようがなんだろうが日常見たものを撮るのが僕の今のスタイルのようです。
ということで僕はどうやらスナッパー(今作った。スナップする人ってことで)のようなので、偶然に出会うともうドキドキします。

2009年05月12日 10:00

鶴瀬の空 2009/4/26 鶴瀬の空 2009/4/23 鶴瀬の空 2009/4/23 鶴瀬の空 2009/5/1

空を撮るのは結構楽しいです。
カメラ持って外でたら実は一番身近な被写体だったりします。
雲の多い日はそれだけで結構楽しめます。

上のすべての写真は鶴瀬の空です。

まぁ、他人がみて面白いかは別ですけどね。

にゃんこと金魚

2009年05月11日 10:00

ちゃんこと金魚

どちらがにゃんこさんで金魚さんかはわかりませんが、
右の女性のポーズが何なのか、気になってしかたない、今日この頃。

ふーん。

2009年05月10日 10:00

往々にして、興味を持ったことには色んなことが起こります。
写真なんて全く興味のないときはなーんも起こらなくて、
もちろん、興味ないから起こらなくて結構なんですが、
写真にのめりこみ始めると、
埋もれていたものが浮き出てきます。

不思議なこと、というべきなのか、
必然、というべきなのか、
こういう現象を四文字熟語で表しますと、

んー、思いつきません。

ということでGWにゲットしたもの。
まず古いカメラがやってきました。
Zeiss Ikon CONTAFLEX Beta
久々に姉に会って「最近写真はじめた」と話したら、「古いカメラがあるから使う?」ということで上のを借り(貰い?)ました。

ツァイス イコンのコンタフレックス ベータ。
Webで調べて製品名がわかりました。ボディにそれらしい製品名は書いてないんですよね。いろいろ調べたり使ってみてわかったのは、露出計がついてますけど、非連動。レンズは交換できません。この前衝動買いしたKONICA SIIは1964年発売のモデルでレンジファインダー(ファインダーから見える映像はレンズからの映像ではない)ですが、これはそれよりも古く1957年に販売開始したモデルですが、ペンタリズムがついていてレンズからの映像がファインダーで覗けます。初めて覗いてみて驚いたのはファインダーの明るさ。D90より明るいような気がします。ていうか、ほんと明るい。
で、これもまた電池のいらないカメラです。露出計もD90と比較してみましたがそんなにおかしい感じはないです。露出計の前についてるカバーがかわいいです。
ボディはズシリと重く、シャッターは結構力がいります。もう大げさなくらいガシャ、っといいます。中をのぞく限りミラーはないようなんで、レンジファインダーと一眼レフの中間みなたいな感じなんでしょうか。文献も漁ってみましたがドイツ語だったりしてお手上げでした。
いじってみた感じ、フィルムを巻くと黒い板が降りてきて、シャッター切ると板が上がりシャッタースピードに合わせてレンズの羽が閉じる、みたいな作りみたいです(なので、巻かないとファインダー内は真っ黒です)。ミラーがない、と考えたのはファインダーがペンタリズムのすぐ後ろについてるから。ああ、これで明るいんですね、きっと。

レンズは小さな傷があって、といってもこのカメラについてるPanter 48mm F2.8は小さなレンズなので映りにどう影響があるかわかりません。それとファインダー覗くとゴミだらけ。構造上、ペンタリズムについているゴミは画像には影響なさそうですけど、例の黒い板が邪魔してペンタリズムの掃除は本体を分解しないと無理そうです。

とりあえず、ILFORD入れて撮りましたがまだ未現像。出来上がりが不安で楽しみ。(ん?変な日本語だ)

そして、もうひとつ。
実家でいろいろ漁っていたら、Nikon F90が出てきて。電池室とか緑青が湧いてて悲惨な状況でしたが、レンズは無事で。ということで期せずして、 Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8Dをゲットです。
COLOR SCOPAR 20mm(35mm換算30mm)、ULTRON 40mm(35mm換算60mm)と使っているので、画角的に次はNOKTON 58mmが欲しいなぁ、と思っていた矢先なんでラッキーでした。調べてみたら特別高いレンズではないですが、D90で撮ってみた感じは結構いい感じです。キットレンズのAF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VRと比べるとなんかしっかりした写真が撮れてる感じがします。単焦点だからか。
しかし、画角に慣れるのに時間がかかりそうです。喫茶店で向いの奥様を撮ろうとすると顔がはみ出ます…。

ということで、ラッキーなGWでした。

猫の続き

2009年05月09日 10:00

ということで、
野良猫、もしくは人様の猫を撮るのは楽しいですね。
猫エイズの影響で最近じゃ猫を外で飼ってはいけない、というような話も聞きますがそれなりに注意して歩いていると案外うろちょろしてるもんです。

野良とかなついてこない猫(犬、鳥もだけど)の場合、動きを予測できないので成功率という意味でいうとオートフォーカスがないとちょっと厳しいです。D90のキットレンズだったAF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VRは動物撮り専用カメラになりつつあります。

野良猫
フレーミングが異常にいい加減ですけど、こういう瞬間でもピントが合うのはAFのおかげですね。

たんこやの黒猫
これは、鶴瀬の若者ならだれでも知っている(?)、たんすのこやしにいる黒猫です。これくらい猫が落ち着いているとピントはあまり気を使わないですみます。難しいのは目線とか表情をうまく捉えられるかですね。

府中本町の動じない猫
相手が動かなきゃ小さいデジカメでも撮れます。この猫は客先の帰り道にほぼ必ず出くわす猫なんですけど、とにかく逃げません。むしろ寄ってきます。GR Digital IIは28mmの広角なんでこのサイズで入れるにはかなり、というかマクロにして20cmくらいに寄って撮ってます。しかしよく逃げないな。

しかし最近ちょっとわかってきたんですが、人の表情とか動物を撮るときはシャッタースピードをできるだけあげて(スポーツモードとか)撮ったほうがいいことが多いような気がします。表情がぶれないですからね。

黒白っていわないのはなぜ?

2009年05月08日 10:00

有楽町の三人

Flickrでいろんな人の写真を観るのはなかなか面白いし、勉強になります。Flickrにはfavoritesという機能があって、人の写真を自分でコレクションできます。なんとうか、自分の嗜好みたいのが分かる点もかなり有益。ちなみに私のお気に入りはここです。

特に親交はないんですけど、僕の写真をfavoritesに入れてくれた方の一人で日本人の方なんですが、彼の撮る写真が素晴らしくて感服しきり。もうただすごいなぁ、と思うばかりです。ちなみに一番のお気に入りはこの写真です。これ見たときは鳥肌立ちましたよ。しかも、フィルムのスキャンだから実物のプリントみたらもっとすごいのはまず間違いないでしょう。ああ、見てみたい。

その方だけの影響、というわけだけではないんですけど、最近は白黒の写真を撮るのが面白いです。

デジカメだと後から白黒にできるので楽ですね。
最初の写真は、そのすごいお方のさっきの作品に完全にインスパイアされてます。真似、までもいかず足もとにも及びませんが。でも、光、影、動き、そういうものをうまく表現できると、その時その場の自分の感じた感覚を上手く表すことができそうな気がしてます。まぁ、なんか気がしてるだけですけど。

前に暗いのは暗く撮りたい、的なエントリーを書きましたけど、感覚的にはそれの延長なのかもしれません。なんというか、強い線とか塊とかそういうの感じを出してみたいんですよねぇ。

うーん。

かどや

2009年05月07日 10:00

蕎麦を作る男

働くmasashi君。

ビール飲む奥様

そんな彼をしり目にビールを頂いていたのは私たちです。
(主に奥様)

ま、そんなGWでした。

案外いるもんだ。その2。

2009年05月06日 10:00

鶴瀬団地のベンチと灰皿

鶴瀬団地の古いベンチと灰皿(上の写真)を撮ってるときに、「それ、Nikon?」と初老の男性に声をかけられまして。

団地に住む方でフィルム写真を趣味でやっている方でした。なんでもケンテン(県の展覧会のこと?)に何度も入選したことのある方だそうで、いろいろお話して頂きました。レンズの選び方とか、富士見市だけで5つも写真の団体があるとか、花を例にとって光の具合から構図を考える方法、とか。

70歳に近い年齢だと思うのですが若々しい感じで。
それでも最近、「自分が死んだら自分の撮ってきた写真なんて誰も必要としないだろうからほとんど処分しちゃったよ」とのこと。なんだか考えさせられました。「僕は鶴瀬を撮るのが楽しいんですよ」というと、「そう、好きなものを撮るのが一番だよ。」と仰っていました。

結局1時間余り喋ってました。最後には、ちょっとおいで、と連れられて玄関先に飾ってある入選作のおおきなパネルの作品をみせてくれました。夕陽をバックに鷺が3匹。竹林の上にそれぞれ佇んでいて。これを撮るのに3年かかったそうです。シャッターチャンスは一日のうち夕日が重なる数分だけ。週に何度も通ったそうです。

3年…。

すごい方がいるもんです。

デジカメは、利便性、という意味で現代のニーズにマッチしているわけで、ネットとの相乗効果で、ある意味出てくる写真は垂れ流し的な、大量消費的ななにかを感じずにはいられないのですが、それがよいとか悪いとかは別にして、誰でもが撮れるわけではない写真、ある場所でしか観ることのできない素晴らしい写真、というものを観てちょっといろいろ考えてしまいました。

僕があれだけシャッターを切りたがるのは、なぜだろう。
で、写真、とはなんだろう?みたいな (←キングオブコメディ調で)

KONICA SII

2009年05月05日 10:00

お狐様
KONICA SII with Solaris FG PLUS ISO100

KONICA SIIを使い初めて気づいたこと。

・横と縦の構えで距離計(2つの像の重なり)が微妙に異なる。
 普通に横に構えて2つの像が左右にずれてるのをピタリと合わせるとピントがあいましたよ、というそういう機能なんですけど、横で合わせてからその位置で縦で構えると微妙に象がずれるように見えます。ほんとうにずれているのか、縦にした弊害(?)なのかは区別がつかず…。とりあえずは横でピント合わせしてから縦にしてそのまま撮ってます。

・露出オーバー気味。
 昼間で太陽がしっかり照っている状態でセレンの露出メータをピタリと合わせた撮った写真はどうもちょっと露出がオーバーしてるようです。ただ、日陰とか暗い所では必ずしもそうではないようです。これは枚数撮って慣れないと。
→今、附属されていた44年前のマニュアルを見たところ、明るいとこでは地面に露出を合わせてね、って感じで優しく使い方が書いてありました。マニュアルはちゃんと読みましょう!

・フレーミングが微妙
相当気を使って垂直出したつもりの写真でも傾いてます。
レンジファインダーってようは、レンズからの映像を見てるわけではないので、若干のズレ(それも近距離になればなるほどズレるはず)は覚悟してたんですけど…。
うーん、難しい。

ちなみに、Flickrに上がっているのはCanonのMP960でスキャンしたものですが、やっぱ実際の写真とは比べようがないですね。もっと緻密だし色もなんだか違う。
うーん。

フィルムカメラ その3

2009年05月04日 10:10

誰かの裏庭
KONICA SII with Solaris FG PLUS ISO100

ということで、KONICA SIIを使い始めてからお金は掛るは時間は掛るは、という感じでいろいろ不満も感じつつ、っていうか失敗が多すぎますね。っていうかそれは自分の問題か。

上の川越の写真(川越らしいかは別にして…)の日は朝から鶴瀬をKONICA SIIとD90で撮ってたんですけど、昼過ぎ川越についてDPEに出そうとして、「24枚撮りだからもうすぐ終わるな…」と駅を撮ってたらいつまでたってもフィルムが巻ける…。とうとう30枚を超えて。で、ああ、巻けてなかったのか、とやっと気づいて。

相当落ち込みました。がんばって絞りとかのデータもとってたのに…。

気を取り直して、そして相変わらずの早撮り、というかDPEしてくれるとこが鶴瀬にない(いやあるんだけどその日は閉まってた)ので撮りきんなきゃ、という意味のわからない強迫観念に襲われてしまい。

うーん、なんか違うぞ。

撮りきって丸広から川越のキタムラに戻る途中、川越カメラショップ、というお店を見つけてそこに出して。1時間くらいで上がり。

ちなみにこのお店は個人経営のようで、そのせいか普通の、というか昔のカメラ屋さんの雰囲気を思い出しましたね。

ちなみに巻き取りミスの確認の方法は教えてもらいました。簡単でした。
それとKONICA SIIはカラーが(最初のカラーって小西六なんだってね)出る前のモデルなので、白黒がベストだと思う、とのこと。カラーやりたいならフィルターつけたほうがいいですよ、とか。
ん?そういえば買ったときについてたSKYなんちゃらとかいうフィルター、外しちゃってたな。そういうことだったのか。

勉強になります。

フィルムカメラ その2

2009年05月03日 10:00

奥様
KONICA SII with Solaris FG PLUS ISO100

ということで、KONICA SIIでフィルムカメラを始めた(再開、というほど当時は写真に思い入れもなかった)のですが。中学生以来の27,8年ぶりとはいえ昔は当たり前につかっていたフィルムカメラがまったくの未知のもの、っていうくらい取扱いに四苦八苦してます。

・とりあえず、キャップの外し忘れが1割超え…
 やばいです。よくやります…。”あれ撮りたい”と思うとまずレンズキャップ、とはいかないんですよね。特に一眼から取り替えた後が多いみたい。なんか方法を考えねば。

・出来上がりまでに時間がかかる…
 さすがに現像で1週間以上、っていうのはなんか、ねぇ。まあ、GWなんでしょうがないんですけど(ビックカメラで4/28に出そうとして仕上がりは5/7…)。ちなみに時間がかかるのは白黒です。昔は白黒はカラーより現像代は安くて待つ時間もそんなに違わなかったような気がするんですけどねぇ。今はカラーは小一時間でやってくれるところもありますが、白黒は外注のとこが多いそうで値段も時間もかかります。うーん。どこかにないかなぁ、早いとこ。
 しかし、デジカメでその場で確認できてしまう、というのに慣れていると、この待ち時間は、楽しみ、というよりはいまは苦痛…。

・撮影データが残らない(残せない)
 絞りとシャッタースピードが後でわからないのでとりあえず撮る度、紙に書いてたんですけど、途中で忘れるし、だんだんわけわからなくなってきて書かなくなる、みたいな。
 いいのか悪いのかは別にして、街とかのスナップだと撮りだすといちいち細かいこと考えないで次々と撮りつづけちゃう(ある種の興奮状態…)ので、これはしょうがないのかなぁ。

ということで、根本的にフィルムとデジカメは別物ですね。当たり前ですけど。どっちがどうの、というのはよくわかりません。

どちらもカメラなのは間違いない。

フィルムカメラ

2009年05月02日 10:00

KONICA SII

ということで、フィルムカメラを買いました。
かなりの衝動買いです。
ええ、それが何か?

どうもレンジファインダーカメラというものらしいです。何がどう、っていうのはよくわかりません。何かしら普通の一眼とは違うらしいです。ま、察するにファインダー(覗くとこの)方式が最近のとは違うみたいです。
へぇ。

上野のとある中古カメラ屋さんで買ったんですけど、そこはライカ(これぐらいは僕でも知ってる。車でいえばポルシェみたいな。違う?)が前面に飾ってある店でかなり敷居が高かったのですが、勢いで入って。で、ライカと比べるととっても安いけど、ひと眼見たらググッと引き込まれたのがこれでした。

レンズは取り外せません。露出計は連動してますけどセレン?とかいう方式です。で、電池がいりません。これはすごいな。ま、フィルムはいるけど。シャッターはD90とかニコンのFM10とかと比べると拍子が抜けるほど、ポチ、って感じ。嫌いじゃないです。
ぱっと見レンズにカビもなく状態はかなりよさそうです。というか、箱から説明書からケースから新品時に入れていたビニールまで全部揃っていて。1964年製らしいので僕より年寄りということを考えるとかなりいい状態でしょう。

ま、家帰ってネットで調べたらかなりお高く買ってしまったのに気付きましたがね。

とほ。

同時に買った36枚撮り(サクラカラーってまだあったのね)はほぼ2時間で撮りきり。やばいペースです。デジカメと勘違いしてる。しかも夜だからほとんどダメかも。これを書いている時点ではまだ現像に出してません。
おお怖。


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